バイオマス燃料の営業 ※応募〆切 7/4(金)化学・繊維・素材商社
化学・繊維・素材商社
◆バイオマス発電に使われるバイオマス燃料(PKSや木材ペレット)について、既存取引先との輸入販売活動や新規営業をご担当いただきます。【具体的には】■燃料供給契約の履行■バイオマス燃料の営業■バルク船の海上輸送配船※入社後まずは既存の仕入先・販売先との輸入販売に係るオペレーション業務・配船業務、バイオマス燃料の営業を担当いただきます。 将来的には、バイオマス燃料の新規開発をはじめ、上流投資やM&A推進等幅広く担当いただきます。 国内外の民間企業や政府機関との折衝が多く、オンラインでの海外との会議も頻繁で、海外出張頻度も高い部署です。 将来的には海外駐在も経験できる環境です。【配属予定組織】マテリアル本部 資源部 バイオマス課PKS・木質ペレットを取り扱い商品として、急速に事業の拡大をしています。仕入先・販売先へとの交渉を含む新規開拓を行うことができ自由度の高いビジネスに携わることが可能です。資源部ではバイオマスの他にミネラルサンド鉱物資源などを取り扱っている課もあり、将来的には本人の希望や適性に応じて、よりスケールの大きい他のビジネスに携わる可能性もあります。【入社日】2025年10月1日入社想定(応相談)【岩谷産業について】岩谷産業は「ガス&エネルギー」を基軸としており、1930年の創業時より「世の中に必要な人間となれ、世の中に必要なものこそ栄える」という企業理念のもと、くらしや産業にエネルギー、産業ガス・機械、マテリアルなど幅広い商品やサービスをお届けしています。技術・エンジニアリング部門や研究部門が技術面から事業を支えており、水素分野では国内唯一の液化水素サプライヤーとしてグローバル規模で水素利用促進に向けた活動を行っています。マテリアル本部は「脱炭素社会の実現に貢献する」とのコンセプトのもと、商社ポジションとして、鉱物資源、機能樹脂、金属、電子材料などの素材を中心に取り扱っており、近年ではバイオマスプラスチック材料、バイオマスエネルギー原料、車載電池材料などの環境商品の開発・拡販を強化しています。【働く環境】・平均勤続年数:15.3年(2024年3月末時点)・社員平均年齢:39.6歳(2024年3月末時点)・平均残業時間:14.1時間/月(2023年度実績)・年次有給休暇取得率:51.2%(2023年度実績)
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 法人営業
更新日 2025.06.11