<東京>経理アシスタント【双日グループ/フレックス】機械・精密機器商社
機械・精密機器商社
【期待する役割】双日グループの中核会社として海外ビジネスを広く展開する当社にて、経理業務全般・営業支援及び税務業務を担当。基本的な経理業務から将来的には営業と協働した海外ビジネス支援を担当いただきます。【職務内容】■月次/四半期/年次決算のサポート業務 ■営業本部の担当窓口として経理総合職担当者とペアとなり、会計上の計上相談、税務相談(消費税や源泉所得税、印紙税ほか) ■営業本部の売買計上伝票、経費精算、支払伝票等の確認 ■税理士・外部会計監査対応 ■各種伝票処理・計上処理 ■その他社内提出書類サポート※主担当との違いは業務において、案件を主導する立場であるか、サポートする立場であるかになります。【組織構成】財務経理部 部長以下35名:財務課 10名、経理課 16名、大阪管理課 7名、名古屋ユニット 2名今回は経理課への配属になります。経理課にはアシスタント職が6名います。【募集背景】欠員補充になります。経理課の方が1名、財務課に異動するためその方の欠員補充になります。【キャリアプラン】経理アシスタント(一般職)は管理職への登用制度はございません。ご本人の希望および社内の昇格要件を満たした場合は、総合職への転換も可能でございます。【働き方】■フレックスタイム制■リモートワーク可【当社について】■当社は41年以上の歴史を持つ会社で、船舶、自動車・二輪部品、原子力関連機器等を取り扱っています。日本国内に7箇所、海外に連結子会社が4社、持分法適用会社が6社あり、2024年3月期の売上高は703億円です。■社風について総合商社の中でも、双日グループは特に自由闊達で風通しの良い社風です。『商社は人なり』という言葉がありますが、自由度が高く、自分のアイデアを実現することができる当社の環境は、新しい仕事を作りだしていく、挑戦する精神を強く持った人を集め、企業の強みを生み出しています。■双日マシナリー発足の経緯2004年4月、日商岩井プラント機器、ニチメンマシナリー、日商岩井メカトロニクス、日商岩井マシナリーシステム、日商岩井中部機械の5社が合併して誕生した、総合商社系で最大の陸上機械商社です。総合商社のニチメンと日商岩井は2004年4月に合併、双日株式会社として新たなスタートをしましたが、新体制のもと、双日の機械グループにあって、「海(船)」を担う双日マリン アンド エンジニアリング、「空(飛行機)」を担う双日エアロスペースとともに、「陸(陸上機械)」を担う会社として活躍するのが双日マシナリーです。 2021年4月に、グループ会社4社(双日マシナリー、双日マリンアンドエンジニアリング、双日オートランス、イーエナジー)で統合し、400人規模の企業となりました。
- 年収
- 470万円~670万円※経験に応ず
- 職種
- 経理・財務・会計
更新日 2025.04.23