自社保有物件の保守保全担当~映画館・ホテル・オフィス等領域~メディア・広告・出版・印刷関連
メディア・広告・出版・印刷関連
【東宝株式会社とは!?】「ゴジラ」を代表としたキャラクターコンテンツを有する同社!その他にも映画・アニメの製作や配給・演劇等へも事業展開をしております。近年はアニメシリーズへも力を入れており、国内のみならず海外事業展開に力を入れ、更なる事業成長を目指しております。更にクロスメディア戦略を大きなテーマにしており、映画・アニメから演劇への展開などIP開発にも力を入れております。現在は営業利益592億円を実現しており、今後は2032年中期経営計画にて営業利益750億円~1000億円を目指すと同時に、アニメ事業を「第4の柱」として事業グロースを図っております。『日本の東宝』から『世界のTOHO』へ!今後も更なる成長を実現します。【同社の不動産事業・期待する役割】同社において不動産×エンターテイメントは中核事業として定義をしている事業となります。現在は東宝日比谷ビル(日比谷シャンテ)などのオフィス・店舗などを含む複合施設を中心として不動産事業を展開しております。現在は約130物件を運営管理を実施しており、今後は順次再開発も進めております。2023年には「東宝日比谷プロムナードビル」や2024年には「渋谷アクシュ」が開業をし、2025年には「帝劇ビル」の共同再開発を計画しており、「街づくり」や「地域活性化」をテーマとして順次事業展開強化しております。その中で今後同社の保有物件の運用・保守はもちろん、再開発にも関わっていただき、同社のエンタメ×街づくりの更なる発展の実現に一助をいただきたいと考えております。(同社自社物件一覧)https://www.toho.co.jp/company/info/real_estate【募集背景】同社の中期経営計画における「街づくり」×「エンタメ」の更なる事業発展・創造を実現するための増員募集となります。【職務内容】自社保有物件の工事発注(工法チェック、見積査定、金額交渉)、保守保全計画の実施。また、長期設備投資計画、SDGs対応への技術的支援等もご担当いただきます。■スケジュール、コストコントロール■工事内容の精査■新技術の導入検討■社内文書作成【魅力】★同社の中期経営計画における「不動産領域」にて自社保有物件の保守保全計画の立案から将来の設備投資計画まで多岐に渡る業務を裁量権を強く持ってご活躍することが可能です!★フルフレックスタイム制度や在宅勤務も週2日使用可能!ワークライフバランスにも長けており、「自分らしく」ご就業をいただくことが可能です
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 施工管理
更新日 2025.06.03