人事労務担当(Employee Relations)【HR】その他(コンサルティング系)
その他(コンサルティング系)
【担当業務】PwCJapan各サービスラインのEmployee Relations(労務担当)として、HRBP(ビジネスパートナー)や、部門のリーダーパートナー(一般企業の役員クラス)や人事の他チーム(Operation, OGC(法務部)、外部弁護士等)の労務案件に関するアドバイス、実行支援をするチームです。労務低減に向けての企画立案、運用支援を実施します。担当部門のリーダーパートナー(一般企業の役員クラス)や人事の他チーム(Center of ExcellenceやOperation、Learningチーム等)との連携を持ち、PwCグローバルネットワークからの情報も活用しながら、人事としてのナレッジを広げ、提案・運用を進めています。また、サービスラインの異なるHRBPとの情報交換や勉強会などの機会もあり、お互いに助け合いながらスキルを高めています。今後もビジネスの変化に対応できるよう、データを活用した人事施策(スキル管理やアサインメントなど)の推進も実行していく予定です。※メンバー(Senior Associate)で入社された方はManager以上の方のサポートのもと、上記に取り組んでいただきます。【職務内容】・労務案件の対応。部門関係者、人事の部門担当者(HRBP)、コンプライアンス部門、法務部門、外部弁護士と連携して、各プロセスにおける判断、対応策の実施・案件の 進捗管理、課題/リスク管理・不正やハラスメント・プリベンション施策の立案、実施・議事録作成・上申書作成・労基署対応・全社的な労務課題に対する課題を検討、労務案件の発生そのものを低減する施策をデータ等を参考に提案・実施【魅力】12,000人を超える企業規模にて専門領域を積んでいただけます。労働基準法など法律を理解する必要があり、専門的な知識が必要になります。そのため、自分自身が身につけた知識が仕事に直結する点、また労働トラブルの際には、企業と従業員の両方の立場になって、問題を解決する必要があり非常に難しさを感じますが、やりがいのある仕事です。人事、労務、ビジネスパートナーとしてのマーケットバリューも高く、その経験とスキルの専門性は組織において高く評価されます。【募集背景】【組織構成】
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 人事(採用・労務・制度設計・研修)
更新日 2025.05.23