DXプロジェクト推進メンバー【秋葉原駅すぐ/日立G中核企業】電気・電子・半導体メーカー
電気・電子・半導体メーカー
【募集背景】(日立産機)は業務を見直し、新しいやり方で幅広く継続的に改善し続ける仕組みをつくり、変革して成長を続けグローバルに成長していく会社を目指しています。これらを実現するため、(日立産機)では5つのDXプロジェクトを推進していますが、中でもKPI-DXにおいては、経営指標可視化によるスピード経営や重要管理項目の可視化によるデータに基づく早期アクションの実行に向けて、データ利活用を進めています。これら活動の将来を担う若手~中堅メンバの参画が必要になっています。【業務概要】・各種プロジェクト全体の進捗推進を管理・KPI-DXプロジェクトにおいては、データ利活用の普及を推進【業務詳細】・管理するプロジェクトの進捗会議運営・KPI-DXプロジェクトの運営管理(計画遂行、課題の抽出や解決の推進) また活用する標準ツールのスキル取得し、業務側とITをつなぎツールや活用ルールのづくり、その普及【組織構成】デジタルビジネス本部 グローバルIT統括部 DX推進部・DX推進プロジェクト全体運営を推進します。推進するプロジェクトは5つ、営業、サービス、ERP、KPI、業務プロセス改善となります。・その中でも特にKPI-DXプロジェクトにフォーカスした活動をしています。【働き方】■リモート勤務:現在リモート勤務をベースとしています。個人のワークスタイルに合致した環境が可能です。■出張:プロジェクト次第ですが、ほとんどありません■フレックス勤務(コアタイムなし)■子育て等の働き方の多様性を実現できるよう柔軟に対応しています。■転勤:当面なし※必ず事前に面談を行い、可能な範囲でご本人の希望を考慮しております。【ポジションの魅力・やりがい・キャリアパス】・プロジェクトの全体の進捗推進を担います。部門をまたがるプロジェクトを推進するため、多くの方々と連携し、より高い視点で物事を考えることができるようになります。・企業が保管する膨大なデータを加工・可視化し有効活用できる手段を提供することで、企業戦略に結びつけるデータのサイエンティスト的なポジションを担うことが出来ます。様々なデータの収集から経営判断に結びつくデータへの変換、見える化を実現して行きます。単なる分析とは違い、会社経営をサポートする重要な役割を果たします。(日立産機)だけでなく、どこの会社でもデータ活用は重要視されており、データサイエンティストは、グローバルに必要とされてるキャリアになります。【会社の特徴】日立産機システムは2002年、日立製作所の産業機器グループと日立グループ各社の計5社が一体になって誕生しました。そのため、産業電機分野のパイオニアである日立の技術力をしっかり継承するとともに、産業用モータや制御システム、風水システム、空圧システム、受配電・環境システム、省力システムなど非常に幅広い事業領域で、開発から設計、製造、販売、工事、保守・サービスのトータルエンジニアリングを実現。豊かな社会づくりに大きく貢献しています。なかでも近年、少子化による人手不足を背景に、社会的な期待が高まっているのが産業システムの分野だ。同社では、IoT技術やロボティクス技術の活用により、さまざまな業界のFAニーズに応えています。
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 社内SE
更新日 2025.05.21