- 入社実績あり
会計監査(長野)有限責任監査法人トーマツ
有限責任監査法人トーマツ

会計監査(金融商品取引法・会社法監査など)、株式公開支援業務 、システム監査
- 勤務地
- 長野県
- 年収
- 年収非公開
- 職種
- 財務・会計コンサルタント
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
会計監査(金融商品取引法・会社法監査など)、株式公開支援業務 、システム監査
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
■ITリスクコンサルティング・保険会社(生保・損保)のITリスク管理態勢のコンサルティング・デジタルトランスフォーメーションに対応したITガバナンス/リスク管理のコンサルティング・保険会社のグローバル展開に対応したITガバナンス/リスク管理のコンサルティング・IT内部監査の高度化コンサルティング/コソーシング■システム監査・デジタライゼーションに対応したITガバナンス/リスク管理の第三者評価・基幹システムモダナイゼーション等のプロジェクトの第三者評価 【所属】有限責任監査法人トーマツに在籍かつデロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社への部分出向となります
更新日 2025.02.05
有限責任監査法人トーマツ
大企業から中堅・中小企業、地方自治体を対象とした以下に関する経営コンサルティング業務をお任せします。地場の企業や、地元の自治体へのコンサルティングを通じて、地域貢献されたい方を募集致します。【業務内容】■管理会計・原価管理制度構築■経営管理制度■内部統制/ガバナンス■事業計画策定■事業承継■地方創生■デジタルトランスフォーメーション■人事制度の策定や運用■情報システム・業務プロセス整備■M&A関連業務(財務税務デューディリジェンス・M&A後の統合業務等)■IPO支援業務■その他経営基盤整備全般に関するコンサルティング※将来的に複数分野に渡って専門能力を発揮してもらうことを想定しています。 【コンサルティングテーマ例】■地方自治体・官公庁を対象としたコンサルティング昨今では、地方創生、産業振興領域のコンサルティング業務が増加しています。また、日々各地の情報を収集し、地域の課題を拾い上げ、施策・戦略を提案することも行っています。・地方創生事業の立案、推進・官民連携事業の立案、推進・地域活性化、地域ブランディング戦略の企画、立案■大企業、中堅企業から中小企業を対象とした経営コンサルティング企業に対し、様々なテーマでのコンサルティングサービスを提供しています。昨今は企業規模に関わらず、労務管理や会計面でのコンプライアンスの強化、業務のデジタル化などが求められているほか、事業承継に関わるM&A案件の増加、パンデミックを背景とした経営再建など、多岐にわたるテーマの解決が求められています。・経営管理制度に関するコンサルティング・事業計画策定に関するコンサルティング・管理会計・原価管理制度構築に関するコンサルティング・人事制度の策定や運用に関するコンサルティング・情報システム・業務プロセスに関するコンサルティング・その他経営基盤整備全般に関するコンサルティング 【転勤に関して】本人のご希望外での転勤は基本的に発生致しません。
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
デロイト トーマツ グループは官公庁・金融機開・社会インフラ等に対する多くの監査実績を有しています。 システム監査を実施し、システムの信頼性、有効性、効率性および安全性等の観点から、より高度なITの活用を支援します。■システム監査・会計監査の一部として行うシステム監査、 コンピュータ利用監査技法を用いた監査・監査基準委員会第86号、SSAE16に基づく検証業務・システムリスク管理態勢の評価■システムリスクコンサルティング・システム管理体制のアドバイザリー業務・情報セキュリティ、個人情報管理体制の調査・システム内部監査のアウトソーシング・顧客データ統合等、データマネジメント、 データガバナンスに関するアドバイザリー・株式上場支援の一環で行うIT統制等の構築支援 【所属】有限責任監査法人トーマツに在籍かつデロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社への部分出向となります
更新日 2025.02.05
有限責任監査法人トーマツ
【魅力】・日本において最重要課題である医療・介護領域に国、都道府県をはじめとする地方自治体、そして民間および公的の日本や地域を代表するような医療機関に対して貢献できるポジションです。医療・介護業界を良くしていきたいという志をお持ちの方におすすめの求人です。・医療機関だけでなく官公庁・自治体、企業といった幅広いクライアントに対して、デロイトグループのネットワークを活かし一気通貫したサービスを提供していることが他ファームと比較したトーマツの強みです。・コンサルティングファームと比較し、監査法人では比較的落ち着いた風土のなかで業務遂行頂けます。働き方への支援体制も整えておりリモートワーク、長時間労働撲滅、業務の標準化など、実際に取り組んでいることも多くございます。主に大規模病院、介護施設、地方自治体・官公庁、製薬企業・大手商社等の事業会社を対象とした様々な提案活動及びサービスデリバリーをお任せします。■主な業務例 ・民間病院及び自治体病院の中期経営計画策定、経営改善施策の実行 ・病院グループの病床再編戦略策定 ・病院のM&Aアドバイザリー ・医療計画、介護保険事業計画策定 ・電子カルテシステム導入支援 ・病院建替に係る構想及び計画策定 ・厚生労働省等の全国調査事業、協議会PMO業務 ・外資系大手製薬企業の市場分析、事業戦略策定 ・大手商社の医療市場参入戦略策定 等将来的にDTRA在籍になる予定※組織再編に伴う在籍・所属について有限責任監査法人トーマツに在籍かつデロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社に部分出向。将来的にデロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社へ転籍予定となります。
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
■システム監査・会計監査の一部として行うシステム監査、コンピュータ利用監査技法を用いた監査・監査基準委員会第86号、SSAE16に基づく検証業務・システムリスク管理態勢の評価■システムリスクコンサルティング・システム管理体制のアドバイザリー業務・情報セキュリティ、個人情報管理体制の調査・システム内部監査のアウトソーシング・顧客データ統合等、データマネジメント、データガバナンスに関するアドバイザリー・株式上場支援の一環で行うIT統制等の構築支援 【募集背景】世の中のデジタル化に伴いシステム監査のニーズは増大しているため増員募集です。【監査法人初の「くるみん」、「えるぼし」の認定を受ける】有限責任監査法人トーマツは、子育て支援に積極的に取り組む子育てサポート企業として「くるみん」の認定を受けています。また、2018年5月、女性の活躍推進に関する状況が優良な企業として、「えるぼし」3段階目(最高位)の認定を受けました。【所属】・有限責任監査法人トーマツに在籍かつデロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社への部分出向となります。将来的にはデロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社に在籍となる予定です。
更新日 2025.02.05
有限責任監査法人トーマツ
IPOを目指す未上場企業に対する以下のような業務を中心に従事いただきます。■IPO課題調査(ショートレビュー)およびフォローアップ■決算業務に関する助言業務(決算プロセスの構築、決算早期化、決算作業の効率化)■業務フローの構築に関する助言業務■J-SOX対応に関する助言業務■事業計画の策定に関する助言業務■エクイティストーリーに関する助言業務■上場申請に必要な書類の作成に関する助言業務■海外企業の国内IPO支援業務■国内企業の海外IPO支援業務■クロスボーダーオファリング(グローバルオファリングなど)支援業務■その他海外関連IPOアドバイザリー業務 【組織構成】29名程度(女性比率35%)
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
監査アドバイザリー事業部 内部統制・経営体制アドバイザリーは、財務部門のリーダーが、従業員、プロセス、インフラストラクチャ、およびコントロールを共同で評価し、増大する要求、既存の非効率性、および新しいテクノロジーの影響に対応するための実践的で実用的なソリューションを提供しております。■業務内容:・決算早期化に係る助言業務・決算の効率化(業務改善、RPA)に係る助言業務・J-SOXに関する助言業務・海外子会社管理に関する助言業務・買収、統合前後のDD(ガバナンス、内部統制)およびPMIに関する助言業務(業務標準化、視える化、業務改善)・持株会社設立に係る助言業務
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
会計監査業務、会計監査に関連する業務をお任せいたします。【具体的な職務内容】■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)■システム監査■株式上場支援■各種アドバイザリーサービス ※静岡事務所での採用となります※
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
【具体的な職務内容】■会計監査(金融商品取引法・会社法監査など)■株式公開支援業務 ■アドバイザリーサービス業務
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
【具体的な職務内容】■会計監査(金融商品取引法・会社法監査など)■株式公開支援業務 ■アドバイザリーサービス業務
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
【具体的な職務内容】■会計監査業務(金融商品取引法・会社法監査等)■株式公開支援業務
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
【具体的な職務内容】■会計監査業務(金融商品取引法、会社法監査等に基づく監査業務)■その他周辺業務 ※応募時、キャリアアドバイザー宛てに以下の業務内容のうちから、希望される業務をお伝え下さい※・一般事業会社向け監査・金融機関向け監査・中堅/中小企業向け監査・IPO支援
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
【具体的な職務内容】■会計監査(法定監査・任意監査)■株式公開支援業務■ベンチャーサポート業務■金融関連業務■地方自治体監査、行政評価システム導入コンサルティング
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
【募集背景】FA業務やPMIでも戦略等の統合型領域は他のプレイヤーでもたくさんおり、競合が多いが、監査経験を活かした会計・内部統制領域のPMI領域はホワイトスペースである。非常に大きなOpportunityがあるため、採用を拡大し、業容拡大したいため【業務内容】・会計監査の経験を活かした、M&AのPMI領域のアドバイザリー業務(特に会計・内部統制領域を主とする、そのほか財務税務調査(DD)含む、海外業務もあり)・会計監査の経験を活かした、M&A等のトランザクション前後のDDやストラクチャーに関するアドバイザリー業務(主に会計領域が対象。その他、PMI領域も含む。海外業務もあり) ■所属:有限責任監査法人トーマツ採用、監査アドバイザリー事業部所属
更新日 2025.04.03
有限責任監査法人トーマツ
下記業務に携わっていただきます・会計監査(法定監査・任意監査)、英文財務諸表監査・株式公開支援業務、ベンチャーサポート業務・内部統制構築支援業務・中堅企業向け経営コンサルティング業務・システム監査、リスクマネジメントのアドバイザリー・M&A、金融関連業務 【勤務地】大阪・京都・神戸(三宮寄り徒歩7分)から希望エリアをご指定下さい【組織再編に伴う在籍・所属につきまして】グループ内の組織再編に伴い、ポジションによって「有限責任監査法人トーマツに在籍かつデロイトトーマツリスクアドバイザリー合同会社に部分出向」となるケースがございます。※ポジションによって異なります、選考の際は個別ご案内いたします。
更新日 2025.03.19
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
DTCのRegion Divisionでは、西日本のクライアントに対する圧倒的な価値提供を追求し、他の総合ファームでは類を見ないIndustry(業界)とOffering(専門領域)の垣根を超えた「オーケストレーター」として、画一的ではない最適なサービスを提供しています。西日本に拠点を置き、各種業界を代表するグローバルレベルの企業や、官公庁・地方自治体等の様々なクライアントに対し、経営戦略、新規事業開発、各種オペレーション・組織改革、デジタルトランスフォーメーションまで含めたEnd to Endの全社改革を、様々なバックグラウンドをもった仲間たちと共に推進していただきます。【Region Divsionの3つのコンサルティング領域】 Region Divisionは以下の3つのチームで構成され、Division内やDTC他ユニット、各グループ法人ともコラボレーションしながらプロジェクトを推進いただきます。①Industry領域業界に特化したコンサルティングチームとして、顧客深耕や業界特有の課題解決がミッションとなります。各業界のクライアントをご担当いただき、戦略・業務コンサルティングからIT・デジタルなどの実行フェーズまでEnd to Endで推進いただききます。※Industry例:素材・産業機械・電機・消費財・流通・小売・テクノロジー・メディア・通信・ヘルスケア・金融・官公庁等②Area Value Creation(地域課題)地域における課題解決に向け、社会課題アジェンダ軸で活動いただくチームとなります。民間企業、自治体、中央官庁など業界横断で活動し、社内外の各所との協奏を図りながらプロジェクトを推進いただきます。③サービスオファリング領域戦略、セールスマーケティング、テクノロジーなど、サービスオファリングに専門性を持ちコンサルティングを推進していくチームとなります。複数のOfferingを組み合わせた課題解決提案なども推進いただきます。※Offering例:戦略、M&A、AI、セールスマーケティング、デジタル・テクノロジー、SCM、人事組織戦略など【プロジェクト事例】 ・経営ビジョン・中期経営計画策定、組織再編、M&A等の戦略案件・先端技術を用いた新規事業企画および事業化支援(メタバース・5G・AI・Data Analytics等)・全社DX構想および改革テーマの立案とプログラムマネジメント・マーケティング・セールス・アフターサービス一気通貫の顧客接点改革構想とデジタルソリューションを用いた実行支援・グローバルの製販連携およびデータの統合化を伴うサプライチェーンDX・グローバル財務・管理会計やESG経営における非財務情報も含めた経営管理改革・気候変動に伴うカーボンニュートラル・サーキュラーエコノミー等のサステナビリティ経営の実現支援・省庁、自治体、民間と連携した再生可能エネルギーの実証活動・経営戦略やDX実現のための組織・人材マネジメント改革等【Region Divisionについて】 Division一体経営を掲げ、大阪・福岡・リモートとオフィスが離れていても一体感を感じていただける経営を行っています。所属オフィスや所属ユニット横断でのDivision運営に関わるタスクフォースの立ち上げや、合宿・イベント・トレーニングなどを実施。シナジーを最大化させることで、コンサルタント一人ひとりのWell-Beingと顧客価値提供の最大化を図ります。【当社について】当社は国際的なビジネスプロフェッショナルネットワーク、Deloitteの一員として、日本のコンサルティングサービスを担い、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。
更新日 2025.03.05
デロイトトーマツコンサルティング合同会社
会計領域に関するコンサルティングサービス・グローバルファイナンスストラテジー・グローバルエンタープライズマネジメント・グローバルアカウンティングオプティマイゼ―ション・グローバルファイナンスオペレーション・CFO組織・タレントマネジメント上記に関わるコンサルティングサービスに従事していただきます。
更新日 2023.09.20
ソニーグループ株式会社
■組織としての担当業務【ソニーグループの連結決算業務を担当】ソニーは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」というPurposeのもと、ゲーム&ネットワーク事業、音楽事業、映画事業、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション事業、イメージング&センシングソリューション事業、金融事業という様々なビジネスを展開しています。本求人は6事業分野を束ねる形でグループの連結決算数値をとりまとめ、連結財務諸表を作成する業務となります。本業務では、連結決算数値の作成はもとより、CFO管轄組織として、Managementへの実績報告業務や外部投資家に対する開示資料作成業務を経験することができます。また、M&A等のコーポレートプロジェクトに参画し、会計の観点からの検討を行うといった業務もあります。さらにソニーグループ本社としてグループ全体の経理方針の策定といったグループガバナンスの機能も有しています。複数の事業をグローバルで展開している企業において、グループ全体の視点で経理業務を行うことで、様々な知識を身に着けることができます。■職場雰囲気・多様なメンバー:経験者や時短勤務者、海外赴任経験者など様々なバックグラウンドの方が活躍・柔軟な働き方:働く場所や時間を含め、柔軟な働き方を実現(約80%のメンバーがリモートワーク ※2021年9月現在)・自律的な業務:個の意見を尊重すると共に自律的な発信と行動を重視。自由と責任の下で裁量も大きい■担当予定の業務内容【入社して最初の担当業務】当社グローバル経理センターにて、本社の経理業務を担当・ソニーグループ(株)の連結決算業務・会社法・有価証券報告書・Form 20-F作成・M&A等のコーポレートプロジェクトにおける会計面からの検討や助言、実施対応・グループ会計方針の策定 など■想定ポジション連結決算業務に関わる人員は約30名(20~30代中心)担当者からリーダークラスまでを想定■描けるキャリアパス積極的なジョブローテーションを推進しており、会計・税務という専門性を足掛かりに、本社並びに国内外の主要関係会社の経理の経験を網羅的につむことが可能です。各国への拠点赴任のチャンスも開けており、自身が手を挙げれば、それを尊重し受け止める風土があります。
更新日 2025.03.20
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所
国内及びクロスボーダーのM&A、合弁会社設立、資本提携、グループ内再編、事業売却に関わるコンサルティング業務に従事していただきます。 【具体的には】■M&A戦略策定■ビジネスデューデリジェンス / ディールアドバイザリー■M&A後の統合(PMI)における統合計画策定、統合プロジェクトマネジメント、事業戦略・計画策定、ガバナンス・組織設計、経営管理プロセス構築、組織文化の融合、オペレーション改善等■「セカンドステージ(買収後数年経過した)PMI」における事業戦略策定、事業再生・撤退、オペレーション改善、組織統合、組織文化の融合等■M&Aケイパビリティ強化:M&Aプレイブック作成、推進組織及びプロセスの構築、社内トレーニング等【担当業務】・上記コンサルティングまたはアドバイザリー案件のプロジェクトマネージャー・コンサルティングまたはアドバイザリー案件創出、提案書作成などセールス活動全般・業務に必要なメソドロジー開発及び社内ノウハウ蓄積積 ・ジュニアメンバーの教育【チームの特色・強み】■「一人で」M&A/PMIを一気通貫でデリバリーできるシニアメンバーが複数名在籍。リーダーの人見は戦略コンサルタントとディールアドバイザーのハイブリッド型キャリア。 ■「M&Aの成功=PMIの成功」として、PMIで価値を出すチームを指向中。チームを指向中。 ■豊富な中堅・スタートアップ企業、投資ファンド、ベンチャーキャピタルとのネットワークを活かし、メンバーのコンタクト企業間でのディールメイキング及び大企業とのオープンイノベーション創出が可能。 ■「デジタルM&A」における業界知見と文化融合の経験 ★M&Aの全ライフサイクルにおいて、経営と実務の視点を融合させたサービスを提供可能。また、デジタル・情報戦略・先端技術領域に強い同社だからこそ、「デジタルM&A」における業界知見と文化融合を経験することが可能です。
更新日 2025.04.07
株式会社日立コンサルティング
「戦略的提携・M&A 企画・実行支援」の新規サービス立ち上げにあたり、その拡大推進を担って頂きます。FAやM&A仲介会社とは異なり、戦略的提携やM&Aの主体者である企業の立場で、その企画と実行を支援します。【具体的には】本組織は、経営課題や戦略検討のプロフェッショナル集団として、2020年4月、10数名と少数精鋭で発足しました。社会インフラ×IT領域をテーマを強みに、戦略策定のみならず、協業ビジネスの構想・立ち上げも含め、CxOレベル(CEO/CSO/COO等)の課題解決に注力しています。【業務詳細】・クライアント企業の業界構造・戦略・経営・事業構造・ビジネスモデル分析、経営課題の分析、Missing Pieceの抽出・ファイナンシャルアドバイザーや仲介会社の選定支援・クライアントのデューデリジェンス推進支援(各領域における抽出課題のとりまとめ、対応方針検討 等)・契約交渉に向けた各種条件整理・交渉ポジション明確化・交渉シナリオ作成・契約交渉における課題抽出・論点整理・リスク評価・対応案検討 など【プロジェクト例】・グループ企業複数社の経営統合計画策定支援・海外子会社の海外企業向け事業売却推進支援・国内企業3社合弁会社設立支援・新合弁会社事業計画策定支援・国内企業/海外企業との提携戦略企画・実行支援 など※クライアント:交通・電力・通信・上下水道・ヘルスケアといった社会インフラ領域や大手製造メーカーなど、社会の根幹を支える企業が多く、お客さまの成功とともに、社会課題の解決を目指しています。
更新日 2024.08.19
株式会社エムティーアイ
東証プライム上場ITWeb企業である同社財務部のM&Aチームで、主にM&A担当としてストラテジックバイヤーの立場におけるプライベートエクイティ投資業務全般に携わっていただきます。【具体的には】・M&AやIPO等の財務戦略に関する企画、立案、推進事業分析、財務分析、バリュエーション、投資ストラクチャリング、フィナンシャル・モデリング、ドキュメンテーション、PMIなど※ご経験・ご志向に応じて組織マネジメントをお任せする可能性もございます。【ポジションの魅力】・事業ポートフォリオを入れ替えて、再成長を目指す同社グループにおいてダイナミックな経験の当事者になれます。・件数:投資・EXIT案件、組織再編案件等で年間クロージング件数は10件前後・対象:ヘルスケア、コンテンツ配信、DX、FemTech(フェムテック)、AI、5GビジネスなどのIT業界が中心・規模:1件あたり1億円~数十憶円・スタイル:レバレッジをかけた企業買収から、革新的な要素技術を持つVBへのマイノリティ出資、JV設立など、事業会社としての戦略を実現させる為に多様で柔軟なストラクチャーに取り組みます。【エムティーアイの魅力】■1996年に「お天気予報」のコンテンツ配信からスタートしたインターネット企業の中でも老舗企業。music.jpやルナルナ(女性向けアプリ)で一世を風靡し、現在は複数のメディアを運用しております■M&Aを繰り返し、有料課金型のビジネスをどんどん積み上げており安定した経営基盤有。現在はその利益をヘルスケアのbtobサービスに投資中■安定した売り上げを見込んでいる為残業時間も少なく、全社平均12時間程度
更新日 2025.04.10
株式会社タナベコンサルティンググループ
【期待する役割】北海道から沖縄までの全国主要都市10地域に地域密着の事業所を置き、ストラテジー&ドメイン、デジタル・DX、HR、ファイナンス、M&A、ブランド&PRを専門とする経営コンサルタントが常駐しております。時には金融機関や自治体とも連携しながら、地域における貢献体制を具現化しています。地域や企業の成長課題に先回りして戦略を提言し、持続的成長を続ける企業の実例を増やし続けることで、地域の経営者・リーダーのための戦略プラットフォームとしてともに成長していくことがリージョン&コンサルティングの使命です。【業務内容】1.コンサルティング 現状把握~課題発見~対策検討~実行支援~成果報告 ・プロジェクトメンバー選定やスケジュール調整、プロジェクト進捗管理 ・クライアントとのコミュニケーションツールの導入 ・現状把握:調査→経営者とのミーティング、資料提出依頼 分析→業界や顧客、組織体制、制度など ・報告会の設定、報告書作成 ・コンサルティングに関わる契約締結などの実務 ・コンサルティング内容の記録(議事録作成等) ・継続契約のための現状分析・調査から提案(リピートのクライアント7割)2.顧客創造 アポイント獲得~訪問~提案~クロージングを行う ・クライアントやアライアンス先からの紹介、 専門サイトからの問合せなどからクライアント訪問 ・クライアントへのインタビューから現状把握し、チームで提案の方向性を協議 ・企画提案書を作成し、クライアントへ企画提案 ・既存顧客70%、新規開拓30%、主な提案サービスはコンサルティング・教育3.研究会、セミナー 研究会・セミナーの企画、当日のコーディネーターなどの運営【研究会】 ・経営層のための学びと体験の場 ・各種研究テーマごとに定期開催 ・時代のトレンドや社会課題などを捉えた成功企業の講演や視察から最新情報を吸収 ・同じ課題解決に取り組む参加企業との交流・情報交換を実施【セミナー】 ・年間参加者数9900人以上 ・経営層から新入社員まで実践的な学びを提供し、人づくりを通じて企業の持続的成長を支援 ・人材単体ではなく人材を取り巻く環境づくりから考え、 「成果につながる行動ができる人材」「経営的視点から発想できる人材」を育成。【ファイナンス紹介】財務・資本・ガバナンス・マネジメントなどの視点から、持続可能な経営システムを構築し、企業価値の最大化をサポート。企業の成長性と持続性の両面をサポートするCFO(チーフ・ファイナンシャル・オフィサー)機能を発揮し、財務戦略の立案からホールディング経営やグループ経営システム構築、事業承継、M&A、サクセッションプラン、ダッシュボードマネジメント(業績管理)、IPO 支援まで、企業の成長ステージに合わせた最適なコーポレートファイナンスサービスを提供。新しい時代の新しい経営システムを構築します。【コンサルティングテーマ例】 ホールディングス / グループ経営 / 事業承継 / 企業再生 海外事業戦略的再編支援 / コーポレート・ガバナンス 業績先行管理システム / 管理会計システム / CFO育成プログラム
更新日 2025.05.02
日本電気硝子株式会社
【業務内容】当社、及び、国内外のグループ会社の監査等を通じて、グループの内部統制強化に寄与して頂きます。■内部監査・当社、及び、国内・海外子会社の業務監査・監査に関する各種企画立案、監査報告書等の作成 他■内部統制(J-SOX)評価・全社的統制、決算財務報告、各業務プロセス、IT全般統制の評価・不備是正処置のフォローアップ・事務局業務 (監査法人との窓口業務、監査立会 含む) 他【入社後のイメージ】OJTを通じて監査、評価の業務を担当いただき(2名体制以上を想定)、その後主担当として監査、評価業務を実施いただきます。【募集背景】海外での事業拡大に伴うグローバル監査や基準改定などに伴う業務の複雑化への対応、企業のガバナンス強化の要請の高まりのため人員の強化を行いたく人材の募集を行っております。【配属部署】内部監査グループ 9名【働き方】フレックス:取得可在宅勤務:業務状況にあわせ週1回~最大2回程度取得可海外出張:年2~3回
更新日 2025.05.27
株式会社りそな銀行
ご希望と今までのご経験等に照らし、最も適したグループに属していただき、業務に関するデータを用いた調査・分析を基にした、社内外宛報告や改善・高度化に向けた企画立案を、グループ(チーム)の一員として行っていただきます。■配属部:融資企画部■信用リスク管理グループ(13名:平均年齢30代半ば)・クレジットポリシー(信用リスク管理の基本方針)の改廃・クレジットシーリング(同一先への与信集中防止の枠組み)の運営・管理・グループの与信ポートフォリオ(貸出金等の構成・配分)にかかる計数等の管理・金融機関向けクレジットライン等に係る取扱基準の決定・管理・海外子会社等の与信リスク・審査体制に関する企画立案・管理・法人融資に係る新商品・ファンド等にかかる信用リスク管理面からの助言・管理・グループ子銀行等の住宅ローン・アパートローンにかかる信用リスク管理・与信管理・自己査定・償却・引当にかかる企画立案・計数等管理■融資業務グループ(12名(うち大阪本社2名):平均年齢40代半ば)・グループの与信・審査に関する体制・貸出稟議制度・規程の企画立案、統括・与信管理・担保・保証・関連法務等与信業務に関する企画立案・営業店融資業務の効率化にかかる企画立案(融資関連システムの更改含む)・融資所管の調整・統括・グループ共通取引先(グループ内複数の銀行で与信取引があるお客さま)の管理・地公体・政府系金融機関・提携事業者融資等に関する受託業務、制度融資の管理・融資人財の研修(審査トレーニー制度含む)企画・運営■営業店支援グループ(6名(うち大阪本社2名)) ※原則、当グループへの配属は予定しておりません。・営業部・支店の主に若手社員を対象としたOJTの支援【本ポジションの特徴】融資企画部は、審査制度や格付・自己査定制度の企画立案、与信ポートフォリオ管理等、信用リスクの管理・運営を統括しており、信用リスクの適正な評価と適切なコントロールを通じた経営の健全性の維持・向上に取り組むとともに、営業店融資業務の環境整備、融資関連人財の育成や融資運営の効率化に向けた企画等を通じ、円滑な融資運営のサポートにも取り組んでいます。また、りそなホールディングス信用リスク統括部は、りそなグループ全体の信用リスク管理に関する統括・企画立案を行っており、グループ内の他銀行・関連会社の信用リスク管理業務を統括していますが、信用リスク統括部・融資企画部部は実質一部署として業務を運営しており、信用リスク管理における「グループ連結経営」を進めていく上で、重要な役割を担っています。【組織人員】融資企画部は4グループ計47名の社員、および8名のパート社員で構成されており、それぞれ上記の企画・管理業務を通じ、継続的に信用リスク管理の高度化を行っています。【募集背景】金融機関のビジネスや業務が多様化・拡大し、外部環境が日々変化する中で、適切な信用リスク管理は重要な課題の一つです。ビジネスの多様化・拡大や金融規制の複雑化にともない、信用リスク管理にかかる組織体制を継続的に強化する必要があり、中長期でご活躍いただける方を求めております(既に他の企業等から転職により入社後、当部に転属された方が数名います)。【キャリアパス】ご入社いただく方に合わせた教育体制を考えております。しっかりと地に足をつけ、当部内・外を問わず、中長期目線でご活躍できるようフォローしていきます。【メッセージ】「信用リスクに関連した専門知識・スキルを身につけ、活躍の場を広げたい」「数理やシステムの知識・スキルを身につけ、信用リスク管理の高度化を実現したい」など、自身の経験・知見を活かし、かつ業務を通じスキルアップを行いつつ、グループにおける信用リスク管理の高度化の実現に取り組んでみたいと考えている、チャレンジ精神に溢れた方のご応募をお待ちしております。
更新日 2025.03.18
山田コンサルティンググループ株式会社
経営・財務・税務・法務等の課題を明確化し、親族・役職員(MBO)・第三者(M&A)等あらゆる事業承継のパターンをシミュレーションし、最良の策を検討、実行まで支援いただきます。【具体的には】■事業承継プランの策定・実行支援■企業オーナーや不動産保有オーナーの相続・資産承継対策■非上場企業オーナーの自社株承継対策■次世代経営に向けたグループ企業の再編支援(ホールディングス化等)■上場企業オーナーの資産承継対策■後継者による新経営体制の仕組みづくり■M&Aにかかるアドバイザリー業務、デューデリジェンス(買収監査)、バリュエーション(企業価値評価)
更新日 2025.05.01
山田コンサルティンググループ株式会社
経営・財務・税務・法務等の課題を明確化し、親族・役職員(MBO)・第三者(M&A)等あらゆる事業承継のパターンをシミュレーションし、最良の策を検討、実行まで支援いただきます。【具体的には】■事業承継プランの策定・実行支援■企業オーナーや不動産保有オーナーの相続・資産承継対策■非上場企業オーナーの自社株承継対策■次世代経営に向けたグループ企業の再編支援(ホールディングス化等)■上場企業オーナーの資産承継対策■後継者による新経営体制の仕組みづくり■M&Aにかかるアドバイザリー業務、デューデリジェンス(買収監査)、バリュエーション(企業価値評価)
更新日 2025.05.07
山田コンサルティンググループ株式会社
事業承継事業部に配属となり、主に事業承継型のM&Aコンサルタントとしてご活躍いただきます。・M&Aの事前検討支援・M&Aプランニング・M&Aアドバイザリー(FAまたは仲介)・デューディリジェンス、バリュエーション ※税務DDはグループの税理士法人山田&パートナーズと連携します。【配属先情報】配属先となる事業承継事業部は約60名で構成されています(非正規雇用社員含む)。今回の募集では、事業承継事業部の中でも主にM&Aを対応するチームへの配属となります。【事業承継事業部で携わるM&Aの特徴や魅力】・事業承継コンサルティングを行う部署であるため、第三者承継に限らず、親族内承継やMBO、時には廃業を促すなど、M&Aに限らず顧客目線に立って最適な手法を実行できる点が魅力です。・クライアントの多くが中堅中小企業のオーナー経営者であるため、オーナーが抱える資産承継に関する課題にも携わることが可能であり、また、組織再編を絡めた複雑なM&Aにも携わることもできます。M&A業務に限らず、その周辺業務まで経験ができるため、スキル、キャリアアップを目指せます。・一代で上場まで実現したオーナー経営者や、総資産が数百億円のオーナー経営者などとの接点が豊富です。様々な個性を持つオーナー経営者と二人三脚で仕事をしていくので、実務スキルだけでなく人間性も鍛えていくことが可能です。合わせて、オーナー経営者と強い人間関係を作ることができるため、まさに経営者の頼れるパートナーとして事業承継以外の様々な経営課題に関する相談を受ける機会もあります。
更新日 2025.01.27
PayPay銀行株式会社
【職務内容】業務監査グループ員として、主にシステム監査領域の個別監査の計画策定、実査、報告書のとりまとめ業務を行っていただきます。【具体的には】・個別監査の計画、点検書作成・監査実査、対象部署へのヒアリング・発見事項の記録票作成、改善提案策定・監査報告書作成、報告の実施【配属部署】監査部/業務監査グループ配属となる監査部/業務監査グループは、リスクベースかつフォワードルッキングな観点から個別監査を実施し、業務運営の適切性の確保や金融システムの安定に寄与することで当社の企業価値向上に資することをミッションとしています。【組織構成】監査部は7名程度の社員が所属しています。40~50代の社員が中心で、部のミーティングにおいても意見が言いやすい雰囲気を醸成しています。【特徴・魅力】・LINEヤフー傘下の銀行として成長戦略を描く当社において、変容するリスクを早期かつ的確に捉えて最適なコントロールを促すことで、経営(又は戦略)との一体となった内部監査の醍醐味を実感できます。・経営と対話する機会が多く、経営への参画意識を経験しながら、将来の会社経営を模擬的に体験できます。【働き方】・残業時間:20時間程度・リモートワーク:可・フレックスタイム:有・転勤:原則無
更新日 2025.03.31
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割、業務内容】日本を代表する大手クライアントのFP&Aや財務ガバナンス、RHQ改革領域において、構想策定~実行支援までを担当いただきます。例えば、「急速なグローバル化・事業成長に対応した財務経理機能の整備がおいついていない」「PBR・ROIC改善を支えるためにCFO機能(特にFP&A)を強化し、”数値の集計屋”から”経営参謀”へと役割の大きな転換を迫られている」等の課題に対し、下記例のような支援を実施します。まずはプロジェクトの一員としてアサインされ、業務の一部をお任せしながら、覚えていただきます。ご経験やスキルを踏まえ、活かしやすいプロジェクトや、ご希望のプロジェクトへアサインします。【プロジェクト事例】■財務ガバナンス強化(グローバルキャッシュマネジメント、財務コントロールなど)■財務経理組織の機能再編・強化支援(FP&A導入など)■資本コストを意識した経営の実践・浸透支援(KPI体系見直し、ROIC活用など)■RHQ改革のための組織再編★クライアントリレーションの強さから、中長期的に支援するプロジェクトが多数【募集背景】組織再編・機能統合や、持株会社化、コーポレート組織改革などの、FP&Aに関するプロジェクトと、グローバル経営・財務ガバナンスプロジェクトが、クライアントニーズを背景に増加中です。本サービスを提供するチームでは、ベテランコンサルタントであるディレクターが多い組織のため、メンバーの一員として、デリバリー体制の強化を図りたく、人員を募集しています。
更新日 2025.03.28
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】ITに関する内部統制の評価、データ分析、アドバイザリー業務をIT監査チームメンバーとして実施いただきます。IT監査チームは通常、責任者、管理者、主担当者、メンバー、アシスタントで構成され、平均的には7,8名規模のチームとなります。【主な業務内容】■ITに関する内部統制の評価、データ分析、アドバイザリー【募集背景】案件拡大に伴う増員【組織構成】IT監査部:約270名【メンバー紹介】https://home.kpmg/jp/ja/home/careers/memberfirm/azsa/member/kanako-shinohara.html
更新日 2025.02.17
有限責任あずさ監査法人
【期待する役割】クライアントのCFO機能の高度化に向け、会計領域の専門性を活かして幅広いコンサルティングに従事いただきます(スタッフ・シニア・アシスタントマネージャー)【業務内容】■経理業務の改善・高度化サービス・あるべき経理業務の構想策定支援・経理業務効率化・標準化支援・決算早期化支援・財務データ分析サービスの構築~整備、運用支援・決算デジタルプラットフォーム(BlackLine等)構想~導入支援・会計システム(ERP/連結Sys等)構想~導入支援・電子帳簿保存法・インボイス制度対応支援・レバレッジアプリケーション(PQ/PP等)による業務効率化支援■経営管理・業績管理支援サービス・中期経営計画目標設定&予算との連携・企業戦略×ESG→ 事業ポートフォリオ&経営資源配分方針×ESG・財務戦略キャッシュフローアロケーション・業績管理・KPI→事業業績管理ROICPDCA×ESG・原価計算&原価管理制度構築・改善【配属組織】アドバイザリー統轄事業部 コンサルティング事業部【ポジションの魅力】★WLBが整った環境です。(平均残業時間は月10~30時間程度/在宅勤務可能)★会計・経営管理・業務プロセス・ITスキル・M&A関連知見を結集して、日本企業のCFO機能の高度化に向けたコンサルティング(CFOアドバイザリー)を展開しているため将来CFO職を目指す上で必要とされる経験・視点を身に着けることができます。★監査法人として会計主体に囚われず、業務コンサルタント、経営管理コンサルタント、ITコンサルタントなど、多様なバックグラウンドの人材とプロジェクトを通じて成長ができます。
更新日 2025.02.17
三菱ケミカル株式会社
【期待する役割】三菱ケミカルグループ・三菱ケミカルの制度会計関連業務の中で、主に中核の事業会社である三菱ケミカルの単体決算を担当いただきます。【具体的には】・会社法決算・三菱ケミカルグループIFRS連結決算への対応・各種監査対応・システム対応・M&A・組織再編等のプロジェクト業務における会計論点の検討 等※中長期的には、ご本人の適性・キャリアイメージも踏まえ、三菱ケミカルの単体制度会計に限定せず三菱ケミカルグループの連結決算や経営管理・事業管理・財務などの領域を含む経理・財務部門の幅広い分野におけるご活躍を想定します。【配属】三菱ケミカルグループ コーポレートファイナンス本部 制度会計部※三菱ケミカルグループ・三菱ケミカルの制度会計部は、キャリア採用者も含め多様なメンバーが集う部署です。グループ連結・各社単独双方の領域で全体方針策定および実務運営を担います。【魅力】・グローバルに広く事業展開する三菱ケミカルグループ及び三菱ケミカルの本社において制度会計領域における各種単体決算業務の実務を担います。・三菱ケミカルグループにおける中核事業会社である三菱ケミカルでは一通りの幅広い会計処理に加え多様なM&A・組織再編・各種取引があり、それらを生きた事例とし、会計知識を活用・応用した検討実務を経験できます。それにより、さらなる知見の深堀りや拡大が可能です。【キャリアイメージ】ご本人の適性・キャリアイメージも踏まえ、組織運営のマネジメント、会計に関する高度な知識と経験に基づく実務のプロフェッショナル、いずれも想定します。【働き方】・残業時間:通常期:0~20時間/月、繁忙期:40~60時間/月・フレックス制度:有・リモートワーク制度:有(原則リモートワークとなりますが、業務の必要性に応じて出社となります。出社に制約があるわけではございません)・将来的に三菱ケミカルグループ(株)のグループ各社への在籍出向の可能性あり
更新日 2025.05.13
丸紅株式会社
【期待する役割】軽金属部が主に取り扱うアルミ・マグネシウムといった軽金属は新興国の経済成長に加えて、再生可能エネルギーの普及や EV シフトによる脱炭素社会の実現のため、また、脱プラスチックによる環境負荷低減のために必要不可欠な金属であり、今後も需要の増大が見込まれています。当部は、全世界 100 社以上の優良顧客にアルミニウム原料・製品を供給しており、顧客が直面する社会課題にソリューションを提供すべく日々取り組んでいます。本ポジションはアルミ製錬事業の運営及び管理・資産価値向上に向けた取組みと脱炭素社会を見据えた業容拡大・新規ビジネス検討を行って頂きます。【職務内容】アルミ製錬事業の運営及び管理・資産価値向上に向けた取組みや脱炭素社会を見据えた業容拡大・新規ビジネス検討を行って頂きます。・各プロジェクトの決議事項の精査(予決算、設備投資・資金計画等)、・JVパートナーとの協議・交渉、資産価値向上に向けた戦略策定、・アルミ関連産業及び電力市場における脱炭素化の動向分析、・サプライチェーンにおけるサーキュラービジネスの検討・構築等【本ポジションの魅力】 ■グローバル規模の事業展開丸紅は世界中に展開する総合商社として、ライフスタイルからエネルギー、金融、製造業まで多岐にわたる事業を行っており、その規模感と影響力は非常に大きいです。海外支店や現地法人も多数あり、グローバルな視点でキャリアを築けるチャンスがあります。■多岐にわたる事業領域の経験丸紅は多角的に事業を展開しているため一つの業界に限定されることなく、様々な分野での経験を積むことができます。特に今回の求人ではアルミ製錬事業という特殊な分野でのキャリアを広げることができ、多様なスキルを身につけることができます。■キャリアの成長機会入社後は本社での運営管理業務からスタートし、海外現地法人への駐在も含めた多様なキャリアパスが用意されています。海外での事業運営や新規ビジネスの創出を通じて、グローバルに活躍する機会が得られます。【キャリアプランについて】入社後は本社にてアルミ製錬事業及び海外事業会社の運営管理に携わって頂きます。その後は定期人事異動により、海外事業会社への駐在を通じて現地での製錬事業運営や、東京本社、海外店、国内事業会社でのトレード業務や新規ビジネスの創出に携わりキャリアを深めて頂くことを想定しています。【組織構成】軽金属部【同社について】・5大総合商社としてライフスタイル、情報ソリューション、食料、アグリ事業、フォレストプロダクツ、化学品、金属、エネルギー、電力、インフラ、航空・船舶、金融・リース・不動産、建機・産機・モビリティ、次世代事業開発、等多角的に事業を展開しております。・連結従業員50,200名、連結対象会社490社、直近2024年3月は売上高7兆2500億円、純利益4,714億円等日本を代表する会社の1つです。・海外支店等 54カ所、海外現地法人 29社、世界各国に様々な事業を展開するグローバル企業です。・パソナから入社実績が多数あり、選考フローは熟知しておりますので、内定まで丁寧にフォロー致します。
更新日 2025.05.23
三菱総研DCS株式会社
製造、流通、サービス業などの企業に向けた、ERP(会計領域)導入コンサルタントをお任せします。お客様の経理・財務部門の責任者の方の課題抽出および提案、導入、開発等一気通貫で担う本組織にて、ご経験に応じて次のいずれかの役割をお任せします。【シニアコンサルタントに求める役割】特定業務領域における豊富なERP導入経験および業務知識をもとに、顧客業務担当者や自社メンバーをリード。ERP導入プロジェクトのキーメンバーとしてご活躍頂きます。 【コンサルタントに求める役割】特定業務領域おいてFit&Gapからコンフィギュレーション、アドオン・カスタマイズ設計から移行支援と、ERP導入・保守全般をご担当頂きます。【入社後の流れ】従事していただく案件の状況に応じて、週単位で数か月~半年程度の本社OJT、月に数回の本社出張の可能性があります。※詳細はご都合を考慮し調整致します。【魅力】◆三菱総合研究所の総合シンクタンクとしての知見と、三菱総研DCSの多彩なITソリューション・サービスによる実現力◆同社の事業戦略拠点としてゼロベースでの九州支社立ち上げ◆経験を活かし裁量もって事業開発が出来る◆総合職として東京水準での処遇◆リモート勤務も可能なため基本的に転勤はございません【募集背景】拠点立ち上げに伴う【組織構成】九州支社:5名(支社長・副支社長・社員2・人事 ※4月には7名に増員予定)
更新日 2025.04.04
三菱総研DCS株式会社
営業組織内でも「企画営業」という立ち位置であり、私立中学校・高等学校・大学・国立や公立校のお客様を中心に展開するインターネット出願サービス『miraicompass』のサービス企画・マーケティングおよび新規顧客への提案をお任せします。【職務内容】■新規および既存のサービスの企画業務■顧客への提案や開発組織との調整システム要件などに対する知見をもとに、顧客にとってより良いサービスづくりをしながら提案活動を行っていただくことを期待しています。文教業界でトップシェアを誇る当社サービスの更なる拡大をともに推進していただきます。【入社後の流れ】従事していただく案件の状況に応じて、週単位で数か月~半年程度の本社OJT、月に数回の本社出張の可能性があります。※詳細はご都合を考慮し調整致します。【事業の魅力】全国トップシェアを誇るサービスの企画・営業いずれもが経験でき、顧客の声をサービスに反映させることができるやりがいがございます。また最上流のITコンサル・業務改革等から企画・マーケティング・提案、システム構築、運用に至るまでのトータルソリューションの提供により顧客満足度の高いシステムとサービスを提供できる体制を整えています。【会社の魅力】◆三菱総合研究所の総合シンクタンクとしての知見と、三菱総研DCSの多彩なITソリューション・サービスによる実現力◆同社の事業戦略拠点としてゼロベースでの九州支社立ち上げ◆経験を活かし裁量もって事業開発が出来る◆総合職として東京水準での処遇◆リモート勤務も可能なため基本的に転勤はございません【募集背景】拠点立ち上げに伴う【組織構成】九州支社:5名(支社長・副支社長・社員2・人事 ※4月には7名に増員予定)
更新日 2025.04.04
株式会社千葉銀行
【期待する役割】M&Aに関する専門知識や経験を活かし、M&A戦略のソーシング・エグゼキューション業務の企画・実行を通じて、以下のようなお客さまの企業価値向上に取り組んでいただきます。・後継者不在の中堅・中小企業オーナーさま・自社にはない技術を持った企業を買収することで新たな事業の柱となるサービスを拡大したい大手企業さま・資本提携を通じて更なる事業成長を狙うスタートアップ企業【職務内容】M&Aの企画段階からクロージングまでの業務を一貫して担当していただきます。案件ごとにプロジェクトを組成し、チームでM&Aの成功をリードしていきます。・データ入力、顧客向け資料作成、各種書類作成等のM&Aバックオフィス業務。・行内顧客データや各種情報ツールを用いた企業分析、業界調査、事業性評価など・バックオフィス業務を的確に遂行し、業務効率化・合理化を進めることをミッションとしています。・営業店からのトスアップされた案件のアポ資料作成やアポ内でのコンサルタントフォロー。(将来的にはコンサルタントとして独り立ちを期待しています。)担当案件数は3~4件程度を担当予定です。案件ごとによってプロジェクト規模感は様々です。【魅力】★経営者と向き合い、事業承継や会社の成長戦略などをひざ詰めで話し合うことができます。★お客様の課題解決や地域社会への貢献を実感できるやりがいのある仕事です。★税務・法務・会計・業界分析などを通じスキルアップを図れます。★銀行の顧客基盤があり、主に営業店からの情報に基づいて活動しています(他社のような電話セールスを行う必要がありません)。【募集背景】M&Aの件数は大手企業からスタートアップ企業まで年々増加傾向にあり、当行としてもお客さまのM&Aを通じた事業拡大に貢献すべく、肝煎りで注力している分野です。M&Aコンサルタントの業務サポートをはじめとする様々なバックオフィス業務を担い、業務効率化・合理化の立案などを力強く行える人材を採用したいと考えております。【キャリアパス】・M&Aアドバイザーのスペシャリストを目指すことができます。・ご自身の希望やお持ちのスキルを考慮し、企画部門への挑戦も可能です。【組織構成】○経営承継コンサルティング部/M&Aアドバイザリーサービスグループ23名で構成されています(部長1名 副部長1名 メンバー19名 派遣2名 )
更新日 2025.04.12
株式会社千葉銀行
https://www.chibabank.co.jp/hojin/support/manda/masp/【お任せする業務概要】・後継者不在の中堅・中小企業オーナー等に対するM&Aサービスの提供・M&Aニーズを発掘・創出・具現化する段階(ソーシング&オリジネーション)から、候補先選定、財務・税務・法務のデューディリジェンス等を踏まえた価値算定、条件調整、最終契約、クロージング等に係る執行段階(エグゼキューション)に至るまで、フルラインでM&A業務に取り組む【業務詳細】・基本的に当行営業店から案件ニーズがトスアップされるが、ニーズ発掘・創出・具現化の段階(ソーシング&オリジネーション)にも携わります。・エグゼキューション(候補先選定、デューディリジェンス対応、条件調整、最終契約、クロージング等)【1日の流れ】抱えている案件や各個人のタスクによって異なりますので、一概にはいえませんが、半日は内勤(調査・分析や資料作成等)、残る半日はクライアントや専門家との面談(電話、オンラインMT、訪問等)というスケジュールが想定されます。【ポジションの特徴】★取引先顧客は売上高10億円未満の企業が多く、M&Aの専門家の意見を必要とする顧客が多いです。融資をベースに4万社以上ある取引先の承継に関するお困りごとを解決することができると同時に、《案件を終えたら終わり》ではなく、融資をはじめとした何代にもわたる末長い取引ができる点も、専業会社にはない魅力です。★県内企業においては県内でのマッチングを希望する企業が多く、かかるニーズには千葉県のリーディングバンクとしての基盤をフルに活用できます。★全国でのマッチングを希望する企業に関しては、千葉銀行のアライアンス行(TSUBASAアライアンスや千葉・武蔵野アライアンス等)の情報網を活用でき、幅広くご支援ができます。【募集背景】業務拡大に伴う募集【配属予定部署】経営承継コンサルティング部配属予定のチームは12名が在籍しており、20代~40代の幅広いご年齢の方がご活躍されております。中途入社もおりますので、馴染みやすい環境が整っております。【働き方】・平均残業時間:30時間程度・フレックスタイム:有・リモートワーク:可(直行直帰も可能です)
更新日 2025.04.12
PwC Japan有限責任監査法人
【職務内容】グローバル化、M&Aの活発化、市場環境の変化、イノベーション、規制変更、労働人口減少、内部不正、サイバー犯罪、自然災害など、企業が対応すべきリスクは多様化し、日々変動しています。また、企業は持続的な成長と中長期的な企業価値向上の観点から、実効的なガバナンスの構築がよりいっそう求められてます。そのような状況の中、事業アイデアの誕生からグローバル企業に成長するまでの企業の様々なステージに応じ、企業のニーズを一から把握し、パートナーとして会社と一緒に企業価値を向上させることが期待されています。日々変化する環境に適応し、クライアント開拓からデリバリーまでの全てのフェーズで活躍したいという強いビジネスマインドをお持ちの方を募集しています。資格やバックグラウンドも異なる5か国以上の多様性に富んだチームの中で、海外のPwCメンバーやPwC Japan グループの各社と密接に連携したプロジェクトも多数あるため、チームワークとリーダーシップを発揮し、プロジェクトを強く推進することが期待されます。具体的に提供しているアドバイザリー・サービスは以下の通りです。■取締役会、監査委員会、監査役会の実効性評価支援■グループ/グローバルガバナンス態勢の設計・構築・高度化支援■グループ/グローバルでの経営管理/リスク管理/コンプライアンス態勢の設計・構築・高度化支援■企業全体のアシュアランス機能連携の強化支援(3つのディフェンスラインの整理)■リスクガバナンス、リスクアペタイトフレームワークの整備■内部監査体制高度化支援(アウトソーシング/コソーシング業務、外部品質評価等)■監査役監査支援(コソーシング業務等)■内部統制評価支援(JSOX/USOX含む)■不正対応と不正リスクのマネジメント態勢の設計・構築・高度化等■GRCツール導入に関するアドバイス■ESGに係る監査を通じた現状評価やリスク管理への組み込みに係る支援 など【当ポジションの魅力】・グローバルに展開する企業が抱えるガバナンス・リスク管理・コンプライアンスの課題を解決するための先進的な実務に関与頂く機会があります。・PwCのメンバーファームと連携し、クライアントに対してグローバルベースでサービス提供を行い、グローバル・プロジェクトを経験する機会があります。・現在未経験の領域であっても、各分野におけるスペシャリストになるまで十分なサポートをOJTおよびOff-JT(研修、e-learning)を通して行います。そのため、グローバル・プロジェクト参画を通じてキャリアを築かれたい方、企業・社会全体に大きなインパクトを与える仕事を経験されたい方、企業が現在直面する新しい課題を解決することを通して達成感を実感されたい方などにおすすめできるポジションです。・ご本人のキャリア形成のため、弊法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え、当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。【GRCについて】企業を取り巻く環境の変化が激しさを増し、経営環境がより厳しくなる中、経営の基盤となるガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)に対する社会の要請や期待、さらには法令や監督当局による要求や監督目線がますます高まっています。PwCJapan有限責任監査法人のGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部)は、GRC領域の圧倒的な専門性を武器に、このような社会の変革に対峙する大手金融機関やグローバル企業等のクライアントが抱える重要な経営課題の解決を支援しています。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
【職務内容】■主に金融機関に対して、クライアントが抱える経営課題・コンプライアンス課題・事務上の課題等を分析し、それらを効果的・効率的に解決するためのソリューションを考え出すことと、その導入に当たっての上流検討(業務要件定義等)を行うことが主な職務です。■当部は国内外の金融規制およびコンプライアンスに関する専門知見を有するプロフェッショナルの集団であり、またPwCには日本のメンバーファーム及びGlobal Networkのノウハウと知識にフルアクセスできる環境が整っています。■また、今後データの分析、分析・計測ツールの開発、ツールを活用したコンサルティング業務・Proof of Conceptの実施といった業務の拡大を見込んでおり、IT及びデジタルの知見や経験を持つ人材、もしくはそういった分野に興味を持つ人材を広く求めています。■我々はこれらを総動員し、クライアントが規制当局・顧客・社会に対する説明責任を果たしつつ、適切な業務体制・効率的なオペレーション等を実現できるよう支援することに、誇りとやりがいを持って取り組んでいます。【具体的なソリューション例】・規制対応、内部管理、財務報告等における定量指標の計測に係る助言・ツール開発(公正価値(CVA/XVA)、金利指標改革対応、市場リスク、信用リスク、気候変動リスク等)・コンプライアンス/規制対応に関するGRCツール、リスクアセスメントツールの導入プロジェクト・AML/CFTの取引モニタリングシステム、顧客リスク評価システム、制裁者フィルタリングシステム関連プロジェクト・法規制・ガイダンスとのギャップ分析・改善提案・システム導入プロジェクトのPMO、データ分析・有効性評価【ポジションの特徴、魅力】■候補者のご経験・強み・希望を十分に理解したうえで、当部におけるポジションを検討いたします。■当部には各分野において経験豊富な専門家が多数在籍していますので、現在未経験の分野を希望される場合でも、当該分野の専門家となるまで十分なサポートを行います。■当部では業務に参画するメンバー各々の意見・主張を最大限取り入れつつ、最適なクライアントサービスを追求しています。そのうえでデジタルリテラシーを備えた人材に対しては多くの期待を寄せており、自由な発想を歓迎していますので、関連する業務経験や普段お持ちの課題認識等を最大限活用することができます。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
【FRAについて】FRA(Financial Reporting Advisory/財務報告アドバイザリー部)は、主に大手企業および金融機関に対して財務会計領域を中心に様々なアドバイザリー業務を提供しています。IFRSおよびUSGAAPに基づく財務報告作成支援、IFRS導入支援、内部統制構築支援といった会計関連業務に加え、金融機関のグローバル化や経営環境の変化に伴い、リスクデータ整備支援やデジタルテクノロジーの活用による業務変革の支援など、会計関連業務以外の業務領域を拡大しています。昨今では、各産業で培ったノウハウをベースに財務部門・経理部門のデジタルトランスフォーメーションのサポートも行っています。【FRA FT/Digitalチームについて】FRAでは、従来、会計、内部統制、リスク管理領域での専門性を強みとして、金融機関や事業会社の経営層に対する課題の提言や、あるべきビジネス像の策定、業務変革の方向性の提示やシステム開発を伴う場合のユーザー部の立場での業務要件定義支援など、プロジェクトの上流部分に注力したアドバイザリー業務を提供してきました。今般のデジタルテクノロジーの進化に伴い、これまでの業務アドバイザリー業務に加え、デジタルツールを活用した支援やシステム開発を伴う支援が不可欠になってきています。また、経営者の意思決定に役立つよう信頼できるデータを効率的に収集・整備し、その利活用を推進するデータ・ガバナンスの必要性も高まってきています。デジタルチームでは、会計人材と上手くコラボレーションしながら、金融機関のユーザ部門や事業会社の財務経理部門等に対してクライアントファーストの目線でサービスを提供しています。【対象業務】①金融機関のバックオフィス向け業務プロセス改善アドバイザリー?海外勘定系、情報系、市場系システムの更改支援?トランザクションバンキングの高度化支援?プロセスマイニングツールを活用した見える化と業務効率化支援?その他デジタルツールを駆使した業務効率化支援②一般事業会社の財務・経理部門に対するDXアドバイザリー? 連結決算の早期化、高度化に関わる支援? 決算業務の効率化に関わるBPR支援? コーポレートトレジャリー(資金管理)の高度化支援? ERPのクラウド化に伴う財務・経理プロセスの再構築支援③データ・ガバナンスの構築支援? データ活用型ビジネスの推進支援? 財務報告/リスク報告等の正確性・効率性の高度化支援? 経営戦略の実現に貢献するデータ活用やテクノロジー利用の検討支援【業務の流れ・イメージ】当該チームはシステム開発、プログラミングは行いません。あくまでクライアントのユーザー部門に寄り添い、最上流のフェーズからアドバイザリーを行っています。~以下、業務の流れ一例~? 業務プロセスの構築(業務要件、新旧業務フロー図の作成等)? 業務要件定義書の作成? 移行方針書/移行計画書の作成? ユーザーマニュアルの作成? Excel、Access、Tablaeu、Alteryx等を活用したEUCの開発? UAT方針/UAT計画書の作成、UATの実施? BCP(ユーザ)の作成? システム開発に伴う当局対応? プロジェクト計画やスケジュールの策定、進捗管理・課題管理、システム部門やベンダーとの各種調整、各種会議運営? システムのグランドデザイン、システムアーキテクト
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
クライアントのバックオフィス(経理・財務等)業務を対象とした自動化を含むプロセス改革支援を行っています。監査法人が有するナレッジを活用して”あるべき業務プロセス”を構築することで、財務データに信頼性を付与する事が可能となります。これによりクライアントにおけるバックオフィス業務の最適化を支援します。具体的には以下の通り・業務プロセスの自動化 現行プロセスをベースとしたTo Beプロセスの設計 デジタルツールを活用した自動化ワークフローの構築 自動化ワークフロー運用にあたっての課題の識別・業務プロセス改革支援(BPR) 自動化で識別された課題の改善 上流プロセスにおける業務改善提案 アウトプットデータのフォーマット見直し 自動化ワークフロー運用にあたっての課題の識別・自動モニタリングの設計・構築 データドリブンな不正検知 財務データ分析による異常値の発見※ERPパッケージの導入コンサルとは異なります。■当該ポジションへ期待することクライアントと既存業務プロセスへの理解をベースに、あるべき業務プロセスのイメージを共有・明確化するためのディスカッションをリード出来る方を求めています。また、クライアントのプロセス改革を推進するための改善点の洗い出し~イメージに基づいた自動化ワークフローの実現までの一連のサービスをリードいただきたいと考えております。■当業務の魅力DXツールを活用した自動化・高度化支援を通じて、データ利活用によるプロセス改革に関するスキルを身に着け、かつ、デジタルリテラシーの向上を図ることが可能です。また、監査・内部統制等の知識を活用して数値に信頼性を付与するプロセスを構築することが目的であるため、監査法人や経理部門で培ったスキル・ナレッジが活用出来ます。■将来のキャリアパス今後必須スキルであるデジタルスキルを向上させながら、プロセス改善をリードできるスキルを身に着けることが可能です。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
【FRAについて】FRA(Financial Reporting Advisory/財務報告アドバイザリー部)は、主に大手企業および金融機関に対して財務会計領域を中心に様々なアドバイザリー業務を提供しています。IFRSおよびUSGAAPに基づく財務報告作成支援、IFRS導入支援、内部統制構築支援といった会計関連業務に加え、金融機関のグローバル化や経営環境の変化に伴い、リスクデータ整備支援やデジタルテクノロジーの活用による業務変革の支援など、会計関連業務以外の業務領域を拡大しています。昨今では、各産業で培ったノウハウをベースに財務部門・経理部門のデジタルトランスフォーメーションのサポートも行っています。【業務内容】・会計領域を基軸としたプロジェクトの工程設計、計画策定および進捗その他の管理に係る業務・FRAのプロフェッショナルスタッフに対するプロジェクトマネジメントの教育・指導に係る業務【採用背景】・FRAにおいて大規模・複雑なプロジェクトが増加する中で、それらプロジェクトにおける会計ソリューションそのものの専門家は揃っているものの、会計ソリューションをプロジェクトの形に仕立て、推進する役割を担うリソースが不足している。・これに対応するため、プロジェクトを管理するための専門職としてのプロジェクトマネージャーをプーリングした新チームをFRAにおいて設立することになり、そのメンバーを募集することとなった。【本ポジションの魅力】・一つの会計ソリューションに留まらず、あらゆる種類・規模の会計プロジェクトへ関与することができ、会計ソリューションをサービスとして実際に提供するために必要な知見と能力を得ることができる。・難度が比較的高いプロジェクトへの参画を想定しており、ストレッチングでスピード感あるプロジェクト環境においてビジネスパーソンとしての自己の成長を加速させることができる。・コンサルティングファーム等では「汎用スキル」とされるプロジェクト管理能力をFRAでは新たに「専門スキル」と位置付け、PMO等の経験を自身の専門性につなげる形でキャリアを構築することができる。・海外のPwCオフィスとの協業により、英語力をはじめとした自身の能力を活かしながら、多種多様なプロフェッショナルに囲まれた環境でグローバルなマインドセットとコミュニケーションスキルを更に養うことができる。・FRA内で新しく設立するチームの旗揚げメンバーであり、最初期から一緒にチーム作りを行うことができる。【キャリアパス】会計的な素養を磨きつつも、もっぱらプロジェクトマネジメントの専門家として必要な経験とスキルを身に付け、プロジェクトの成功を通したクライアントの信頼獲得とそれをテコにしたビジネスの拡大を担う。【トレーニング環境】・プロジェクト管理の専門家としてのキャリア構築に資するよう、業務と育成が一体となったプログラムを運用します。・育成に関しては、プロジェクト参画やサポート活動におけるOJTを主体として、プロジェクト管理の実務に習熟していただきます。・OJTの他、プロジェクト管理の専門教育を受ける環境が用意されます。 - 外部教育機関におけるプロジェクト管理に関する講座の受講 - プロジェクト管理に関する専門資格(PMP)の取得・プロジェクト管理の他、会計に関する専門資格(USCPA等)に関しても、法人提携の外部教育機関の介してその取得をサポートします。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
本求人は、PwC Japan監査法人の田町オフィス就業での会計士ポジションです。■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■その他証明業務◇クライアントについて:歴史のある日本企業が中心となります。(KDDIや京セラ、ニデック、任天堂など)◇所属について。PwC Japan監査法人京都事業本部に位置します「京都オフィス」所属となります。就業場所は京都オフィス・大阪オフィス・在宅勤務など、柔軟な働き方での就業となります。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
【FRAについて】~会計×デジタル×グローバル の先端部門~財務報告アドバイザリー部(Financial Reporting Advisory、以下“FRA”)は、PwC Japan有限責任監査法人の中で主に大手企業および銀行を中心とするアドバイザリー業務を専門に行う部門です。PwCでは、大手監査法人の中で最もはやく独立したアドバイザリー部門を組織し、15年以上にわたってアドバイザリー業務を提供しています。 変化し続けるビジネス環境において企業が直面する課題を一緒に解決していくことで、会計や内部統制の支援業務だけでなく、海外進出、管理会計、資金管理の高度化、デジタル技術も活用したビジネスプロセスの再構築など、提供するサービスメニューも多岐にわたってきました。変化の激しい時代に直面する新たな課題にリアルタイムでクライアント企業と共に向き合い、ベストな解決策を提供していくことで、一人一人が、時代のニーズに対応した高い専門性を習得していくことができます。業務を通じて、個人の成長を実感できる点が、魅力の一つです。【FRAのアドバイザリー業務の特徴】FRAの特徴は、監査法人の提供するアドバイザリーサービスとして、公認会計士としての会計や内部統制に関する高い専門性と実務経験を生かし、監査に耐えうる水準を考慮したうえで、その企業の課題にとってベストな提案、解決を支援する点です。これが、一般的なコンサルティング会社との違いです。 また、海外PwCメンバーファームと共同で行っているプロジェクトも数多く、多種多様なバックグラウンドのメンバーが、PwCがグローバルに共有するベストプラクティスを活用しながら協働し、お互いに影響を受けあって、自身の成長をはかれる環境も特徴の1つです。【サステナビリティチームの主な業務内容】サステナビリティ領域におけるアドバイザリー業務およびそのサポート業務・各種基準・フレームワーク(ISSB/SSBJ, SEC, CSRD/ESRS等)導入および内部統制構築に係るアドバイザリー業務・サステナビリティ格付に関するアドバイザリー業務・サステナビリティに関する規制動向・業界動向のリサーチ業務・サステナビリティ開示 内部監査支援・統合報告書高度化支援【サステナビリティ業務全般の魅力】・比較的新しい業務分野であるため、この領域での第一人者を目指すことができる。・近年注目を集めているサステナビリティをはじめとした非財務情報の開示及び保証に関する専門性を身につけることができる。・クライアントの新規規制への開示対応や関連する内部統制構築について、アドバイザリーとしてDay0から関与することができる。・サステナビリティ関連部門だけではなく、企画部門や経理・財務部門等を巻き込んだクライアント全社レベルのプロジェクトに関与することができる。・業務を通じて、自社及びクライアントのサステナビリティ領域のリスキリングに貢献することができる。【PwCのユニークな魅力】・PwC他法人や他部門との連携により、クライアントへのトータルサービスが提供できる、また幅広く専門的な知見を身に着けることができる。・海外オフィスとの連携業務が多数あり、World Wideな観点での業務の遂行が求められるためグローバルな視野を広げ且つ英語でのビジネスコミュニケーションスキルを伸ばすことができる。【キャリアパス】・今後拡大することが予想されるサステナビリティ領域に早期から関与し、専門性を身に付けることで、同領域の第一人者として活躍することができる。・基準の理解、基準の適用と応用、調査・分析、論理的な整理等を日々の業務から、ハード、ソフトスキル両面から身に着け磨くことで成長することが可能、ビジネスでの基礎スキルと+αの付加価値を得ることができることから、キャリあにおける自己の可能性を広げることができる。自己のゴールに向けた様々な選択肢を持つことができる。・社会課題解決に貢献できる業務であり、アドバイザーとしての中長期的なゴールを達成できる。
更新日 2025.05.09
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【CMAAS (Capital Markets and Accounting Advisory Services)チームについて】- クロスボーダーM&A、事業売却、事業再編、株式上場、アライアンス、資金調達などのトランザクションから起因する会計・財務報告アドバイザリー業務を専門に行うチームです。具体的には、GAAPコンバージョン、複雑な会計処理(企業結合会計、連結会計、流動化会計、リース会計、ストックオプション会計、Purchase Price Allocationに関する会計、減損判定)など、PwCの会計・財務報告アドバイザリーサービスのグローバルスタッフとして国内外の案件に関与いただきます。【魅力】‐新聞の一面に載るような案件に数多く関わる機会が多くあります。‐日本語のみならず英語でのコミュニケーション能力をさらに伸ばすことができます。‐クロスボーダー案件を通じて海外事務所と関わるグローバルな機会が豊富です。‐会計や財務報告の知識を活かしてアドバイザーとして付加価値を市場に対して提供することができます。‐会計原則のアプリケーションの実務的経験を積むことができます。【入社後のイメージ】‐CMAASネットワークを利用して海外で勤務することもできます。‐監査法人、トランザクションサービス、コンサルティングなど幅広い分野で会計アプリケーションを軸にキャリア形成が可能です。【当部門担当者が関わった事例・案件例】-米国資本市場の動向https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/global-ipo-insights/global-ipo-watch-q1-2021.htmlhttps://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/global-ipo-insights/capital-markets-watch-quarterly.html-新型コロナウィルス感染症に係るCFOの検討事例シリーズhttps://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/cfo.html※サービスの詳しい内容は以下リンク先をご参照ください。https://www.pwc.com/jp/ja/services/assurance/financial-reporting/cmaas.html
更新日 2025.05.09
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IT監査人(システム監査人)を募集します。※旧京都監査法人の京都オフィス就業でのIT監査人ポジションです。京都オフィスでの所属として、歴史あるクライアントの支援をしてまいります。※勤務形態はリモート勤務が主流ですITシステムの開発・運用経験者、ERPシステム導入経験者の方などぜひ応募ください。IT監査の未経験者の方も歓迎します。【業務内容】主な業務内容は以下の通りです。・情報システム監査・情報セキュリティ監査・内部統制システムの構築支援、評価・情報システムの企画・開発・運用のシステムレビュー・コンピュータ利用監査・株式公開支援【求人の魅力ポイント】■まずは業務を習得し、専門家として基礎的な知識・技術を身に着けていただくなかで、プロジェクトのマネージやピープルマネージなどにも幅を広げることも期待できます。■OEP(Open Entry Program=社内異動制度)を活用し、事業部門や法人の垣根を越え、主体的にキャリア形成を考えることができる環境です。
更新日 2025.05.09
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本求人は、PwC Japan監査法人の京都オフィス就業での会計士ポジションです。■財務諸表監査・日本基準の財務諸表監査(金融商品取引法監査、会社法監査、各種業法に基づく監査、公開準備会社の財務諸表監査、特殊法人監査、その他)・海外基準の財務諸表監査(国際監査基準に基づく監査、米国監査基準に基づく監査)■内部統制監査・金融商品取引法に基づく内部統制監査(J-SOX)・米国企業改革法(404条)に基づく内部統制監査■その他証明業務◇クライアントについて:歴史のある日本企業が中心となります。(KDDIや京セラ、ニデック、任天堂など)◇所属について。PwC Japan監査法人京都事業本部に位置します「京都オフィス」所属となります。就業場所は京都オフィス・大阪オフィス・在宅勤務など、柔軟な働き方での就業となります。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
IT監査人(システム監査人)を募集します。※旧京都監査法人で申します田町オフィス就業でのIT監査人ポジションです。東京の田町にあるオフィスでの所属(※)として、歴史あるクライアントの支援をしてまいります。※勤務形態はリモート勤務が主流ですITシステムの開発・運用経験者、ERPシステム導入経験者の方などぜひ応募ください。IT監査の未経験者の方も歓迎します。【業務内容】主な業務内容は以下の通りです。・情報システム監査・情報セキュリティ監査・内部統制システムの構築支援、評価・情報システムの企画・開発・運用のシステムレビュー・コンピュータ利用監査・株式公開支援■まずは業務を習得し、専門家として基礎的な知識・技術を身に着けていただくなかで、プロジェクトのマネージやピープルマネージなどにも幅を広げることも期待できます。■OEP(Open Entry Program=社内異動制度)を活用し、事業部門や法人の垣根を越え、主体的にキャリア形成を考えることができる環境です。
更新日 2025.05.09
PwC Japan有限責任監査法人
【本求人の特徴】こちらのポジションでは、グローバル展開している企業の海外拠点におけるガバナンス・リスク・コンプライアンスをアドバイザリーとして解決してまいります。そのため、年間10回近く海外に赴き、現地法人の監査支援や調査モニタリングなどを行っていただきます。グローバルに活躍したい方や、海外子会社の管理等においてもっと経営的な視点でのスキルを身に着けたい方におすすめの求人です。【職務内容】グローバル化、M&Aの活発化、市場環境の変化、イノベーション、規制変更、労働人口減少、内部不正、サイバー犯罪、自然災害など、企業が対応すべきリスクは多様化し、日々変動しています。また、企業は持続的な成長と中長期的な企業価値向上の観点から、実効的なガバナンスの構築がよりいっそう求められてます。そのような状況の中、事業アイデアの誕生からグローバル企業に成長するまでの企業の様々なステージに応じ、企業のニーズを一から把握し、パートナーとして会社と一緒に企業価値を向上させることが期待されています。日々変化する環境に適応し、クライアント開拓からデリバリーまでの全てのフェーズで活躍したいという強いビジネスマインドをお持ちの方を募集しています。資格やバックグラウンドも異なる5か国以上の多様性に富んだチームの中で、海外のPwCメンバーやPwC Japan グループの各社と密接に連携したプロジェクトも多数あるため、チームワークとリーダーシップを発揮し、プロジェクトを強く推進することが期待されます。具体的に提供しているアドバイザリー・サービスは以下の通りです。■取締役会、監査委員会、監査役会の実効性評価支援■グループ/グローバルガバナンス態勢の設計・構築・高度化支援■グループ/グローバルでの経営管理/リスク管理/コンプライアンス態勢の設計・構築・高度化支援■企業全体のアシュアランス機能連携の強化支援(3つのディフェンスラインの整理)■リスクガバナンス、リスクアペタイトフレームワークの整備■内部監査体制高度化支援(アウトソーシング/コソーシング業務、外部品質評価等)■監査役監査支援(コソーシング業務等)■内部統制評価支援(JSOX/USOX含む)■不正対応と不正リスクのマネジメント態勢の設計・構築・高度化等■GRCツール導入に関するアドバイス■ESGに係る監査を通じた現状評価やリスク管理への組み込みに係る支援 など【当ポジションの魅力】・グローバルに展開する企業が抱えるガバナンス・リスク管理・コンプライアンスの課題を解決するための先進的な実務に関与頂く機会があります。・PwCのメンバーファームと連携し、クライアントに対してグローバルベースでサービス提供を行い、グローバル・プロジェクトを経験する機会があります。・現在未経験の領域であっても、各分野におけるスペシャリストになるまで十分なサポートをOJTおよびOff-JT(研修、e-learning)を通して行います。そのため、グローバル・プロジェクト参画を通じてキャリアを築かれたい方、企業・社会全体に大きなインパクトを与える仕事を経験されたい方、企業が現在直面する新しい課題を解決することを通して達成感を実感されたい方などにおすすめできるポジションです。・ご本人のキャリア形成のため、弊法人全職員を対象とした資格試験補助制度に加え、当部の業務に関連した部門独自の資格試験補助制度(合格祝金支給や年会費負担)を設けております。【GRCについて】企業を取り巻く環境の変化が激しさを増し、経営環境がより厳しくなる中、経営の基盤となるガバナンス、リスク、コンプライアンス(GRC)に対する社会の要請や期待、さらには法令や監督当局による要求や監督目線がますます高まっています。PwCJapan有限責任監査法人のGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス・アドバイザリー部)は、GRC領域の圧倒的な専門性を武器に、このような社会の変革に対峙する大手金融機関やグローバル企業等のクライアントが抱える重要な経営課題の解決を支援しています。
更新日 2025.05.09
株式会社広島銀行
■取引先の資本政策の課題解決に特化した営業店支援■ファンド業務(案件ソーシング、エグゼキューション等)■当行取引先が抱える経営課題(事業承継・企業成長・事業再生)に対するソリューション提案。※資本政策にかかる提案全般■ひろぎんキャピタルパートナーズ(HiCAP)が運営するファンドのアドバイザー業務(案件ソーシング~エグゼキューション)※投資業務全般☆将来的には将来的にはグループ連携を企図し、HiCAPでの勤務も視野に入れております。【募集背景】■ひろぎんグループのエクイティビジネス強化(ファンド業務の強化、M&A業務の強化)【配属先】ソリューション営業部法人ソリューション室
更新日 2025.05.05
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