- 入社実績あり
計数管理(コスト・エネルギー等の予実管理)<軽井沢工場>ミネベアミツミ株式会社
ミネベアミツミ株式会社
【職務内容】施設部門にて、海外を含む全社に関わる 予算・実績・エネルギーなどの計数管理と分析業務。※施設部門:軽井沢工場のみならず海外含めた工場施設(空調機、冷暖房機器、排水処理設備、建築物等々)の管理全般を担う部署。工場の安全、設備の維持をする上で重要なポジションです。【軽井沢工場について】1963年3月に操業開始、ボールベアリング・小型モータ等のマザー工場として、海外の関連部門工場を支援しております。【会社の特徴】◆ミネベアミツミとは~コア事業「8本槍」を核とした、世界に一つしかない「相合」精密部品メーカー~ベアリングに代表される超精密加工技術から、モーター、センサーや、半導体、無線技術などのエレクトロニクス技術を組み合わせ、常識を超えた「違い」で新しい価値を創造する、世界に一つしかない「※相合」精密部品メーカーです。2025年3月期は12期連続で過去最高を更新し、売上高は約1.5兆円、営業利益945億円となりました。「※相合」とは:総合ではなく、相い合わせることを意味する造語。 当社グループのあらゆるリソースを掛け合わせ、 相乗効果により新たな価値を創造する。◆当社の成長戦略について当社の成長戦略を推し進めるキードライバーになるのは、「相合活動」。多様なバックグラウンド・ 情熱を持つ10万人の人材が、 技術、事業を相い合わせ、 価値を最大化します。・戦略(1):オーガニック成長×M&A成長~当社は1951年7月、日本で初めてのミニチュアベアリング専業メーカーとして誕生。創業以来58社(2024年8月末現在)との経営統合を経て、ボールベアリングからモーター、センサー、アクセス製品、 半導体に至るまで、コア事業の8本槍製品を中心に、シナジーある会社の統合を続け、世界でも類をみないユニークな事業ポートフォリオを持つ「相合」精密部品メーカーへと成長しました。オーガニック成長に加え、重要な成長ドライバーとして、より営業利益率や投資効率の高いM&A案件に集中し、積極的にM&Aに取り組んでいます。・戦略(2):社会的課題解決製品の開発と部品供給現代社会は少子高齢化、医療問題、ロボティクス、エネルギー問題など様々な課題を抱えています。その社会的課題の解決を貢献する、電動化・自動化・超高速通信・センシング(制御)といったキーとなる新技術やそれを満たす製品・部品が必要とされますが、そのソリューション製品に必ず使われる部品が「8本槍製品」であり、当社は、今後ニーズが高まる可能性を秘めている製品を揃えております。◆当社の強み・ミネベアミツミの強みは、「(1)コア事業の強化」「(2)ニッチ分野で多角化経営」「(3)相合してシナジーを創出」の3つです。これら3つの強みをかけ合わせ、シナジーを生み出すことにより、 社会的課題解決に貢献し、 会社と地球・社会のサステナビリティの両立を目指していきます。・積極的な海外進出当社は世界シェアNo.1の製品を多数有する国内屈指のグローバルメーカーです。世界28ヶ国で130生産・開発拠点を展開。グループ全体の生産高に占める海外比率は約8割となります。
- 勤務地
- 長野県
- 年収
- 450万円~750万円※経験に応ず
- 職種
- データサイエンティスト・データ分析
更新日 2025.05.19