- 入社実績あり
化学系開発職株式会社巴川コーポレーション
株式会社巴川コーポレーション
■半導体実装用テープや電子部品材料、機能性シート、トナーを製造する同社にて、各製品の開発業務を担当頂きます。お客様のご要望に対し既存製品の仕様変更(設計、技術検討)から製品化までトータルで担当頂きます。
- 勤務地
- 静岡県
- 年収
- 400万円~600万円※経験に応ず
- 職種
- 研究・製品開発
更新日 2025.05.27
株式会社巴川コーポレーション
■半導体実装用テープや電子部品材料、機能性シート、トナーを製造する同社にて、各製品の開発業務を担当頂きます。お客様のご要望に対し既存製品の仕様変更(設計、技術検討)から製品化までトータルで担当頂きます。
更新日 2025.05.27
株式会社巴川コーポレーション
【仕事内容】 ■社内製品、開発品の分析 ■社外製品の分析代行 ■分析結果のレポート作成 ■新規開発製品の分析方法確立 など【配属先】 技術本部 分析センター
更新日 2025.05.23
株式会社巴川コーポレーション
<トナー専業メーカー世界最大手である弊社において、電子写真用トナーを中心とした機能性粉体の開発職をお任せします>■以下業務のマネジメント・電子写真用トナーを中心とした機能性粉体の処方設計開発、材料設計・開発・使用されるプリンタ・複合機等でのパフォーマンス評価・試作部門や品質部門や製造部門との連携など【配属先】パウダーテクノロジーカンパニー画像材料事業部開発グループ
更新日 2025.05.23
株式会社巴川コーポレーション
【仕事内容】画像材料事業部のトナー製品における、■製品及び部品の品質管理、分析(主に樹脂、顔料、粉体、有機溶剤使用、物性評価、プリンター印字試験等)■顧客調査依頼品や問い合わせへの対応■顧客及び社内監査対応■取引先及び社内部門と連携した品質改善活動 等【配属先】パウダーテクノロジーカンパニー 画像材料事業部 品質保証グループ
更新日 2025.05.23
株式会社ニチリョー
【期待する役割】少量の液体の体積を正確に計量し分注する器具(ピペット)の製造・販売を行う同社製造部にて、購買担当として業務をお任せします。<具体的には>ニチリョーで扱う製品全般の購買業務をお願いいたします。製品例:マイクロピペット、分注機、その他消耗品※既存の仕入れ先が大半となります。★特殊部品のため仕入れ先も限られ、発注数は仕入れ先の経営にも関わります。変動が多く、先を見据えた判断が求められる為、上司への「報連相」がより重要です。 ※繁忙期に製造業務(製品組立・測定・梱包・出荷)に携わる可能性有【配属先情報】■製造部 生産管理課(製造部長が課長兼務、担当課長、担当者30代女性-派遣スタッフ2名 )製造部はその他下記の二課で構成されております。ー第一製造課:マイクロピペットの組み立てー第二製造課(越谷本社):自動装置(分注機械など)の製造
更新日 2025.06.11
三信電気株式会社
【業務内容】エレクトロニクスメーカー向けに半導体(システムLSI、マイコン、液晶ディスプレイドライバIC、メモリ等)や電子部品(コネクタ、コンデンサ、回路基板等)の国内販売・貿易、並びにソフト開発やASIC設計等の技術サポートを実施する同社において北関東、東北地区での営業をお任せいただきます。具体的に:・北関東、東北地区の大手上場企業~中堅企業及び自治体に対し、顧客ニーズの調査、把握のうえ当社取り扱い商材の提案、及び販売。・自動車、医療、家電及び自治体への半導体、電子部品、IOT機器製品の営業活動。・エンジニアリングメンバーと連携し提案活動を実施、チームで共有しながら仕事を遂行して頂き、お客様によっては、当社海外現法との連携業務も発生します。【同ポジションの魅力】・社内技術部サポート部隊、仕入先とのと連携によるチーム活動を大切にしています。・商社の立場で幅広い製品を取り扱っているため、取扱い商材の制約がなく、お客様に寄り添った提案が可能です。・社内外問わずの幅広い人脈構築や、お客様への提案領域の広さから多くの知見、製品知識を深めることができます。・既存取引のお客様ほか、新規開拓も随時行っており経験などを活かした営業活動を行っています。【評価制度】ご自身で予算を設定いただきます。入社時は予算達成・行動達成が半々程度で、再現性が高い営業ができているかが評価指標となります【入社後のフォロー体制】基本的にOJTでキャッチアップいただき、3か月~半年程度で独り立ちをしていただきます。製品知識について、入社者向けカリキュラムもご用意していますので、業界未経験の方でもご安心ください。【職場環境】■社風・経験年数問わずチャレンジでき、ひとり一人の意見と自律性を尊重する社風・自己成長を支援する取り組みに積極的な環境であり、意欲的な社員が多く在籍■職場環境・コアタイム無しのフレックスタイム制を導入、ワークライフバランスの取りやすい環境 ・年末年始、GW、夏季休暇は、有休利用で連続休暇も取得可能・事務所は名古屋栄駅より徒歩4分程度と、通勤は複数路線使用可能で好立地■教育制度 自己成長支援の制度多数あり! 専門知識およびビジネススキル等を習得する研修を多数用意しています。 外部講師による階層別ビジネススキル研修(全職種共通)の他、技術セミナーやeラーニングの受講機会の提供、資格取得奨励制度(資格取得時の奨励金支給等)等、自己成長が実現できる環境です。
更新日 2025.05.01
マツダ株式会社
【募集背景】CASE時代に突入し、車載電装システムには飛躍的な進化が求められている。制御ソフトウェアの土台となるハードウェアでは、電動化による高エネルギー化、駆動・通信の高周波化が進んでおり、システムの増加とともにEMC開発の難易度は加速度的に上昇している。EMC/AVC実研グループは、実研部門であると同時に車両全体のEMC開発のコントロールタワーの役割を担い、現状のEMC開発の手戻りを防止すると同時に、これらの難題に取り組んでいく必要がある。EMC開発には、高周波(電波)の基礎知識と、電気電子部品のハードウェアに関する知見が重要となるが、自動車メーカでは希少技術であり、広く外部から知見・経験を持つエンジニアを採用したい。【職務概要】車両全体のEMC開発に関わる法規・市場適合性開発業務を実施いただきます。【職務詳細】・車載電装品を搭載する上での車両側EMC開発とその左バンク化対応・車載電装品を弊社スペック通り具現化するための電子電装部品開発コントロール・車両EMC認証試験対応、EMC開発設備の維持管理・車両EMC試験規格、部品EMC試験規格の制改訂~EMC国際規格への貢献【部門ミッション】電子性能開発部門のミッションとしては・車両全体に渡る電子制御システム群及び電子部品群について、車両の実験研究・モデルベース開発を創造的、効率的に開発し、個別商品における性能、品質、コスト、日程、開発投資等の目標を達成すること。・具体的にEMC/AVC実研グループでは、以下を担う。 ①EMC関連と音響・電波部品の機能・性能・信頼性実研開発 ②EMC関連と音響・電波部品に関する各設計・実研への技術支援 ③上記開発関連のモデル整備、技術の水平展開【ポジション特徴】①職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・課長や課長代理の下、5~6人規模のチームで同僚と連携し業務を遂行していきます・チームのリーダーもしくは担当として、多くの部門と連携し、お互い敬い助け合いながら業務を遂行します・異なる文化や意見を受け入れながら積極的にコミュニケーションをとりながら業務を遂行します・マツダならではの風通しの良い、積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます②将来的に目指せるキャリア、ポジション・車両EMC開発の第一人者として社内外で活躍するエキスパート・エンジニア・社内の車両EMC開発全体をコントロールし、開発プロセス管理、人材育成を行うマネージャー
更新日 2025.03.13
マツダ株式会社
【職務概要】車両制御ソフトウェアにおけるCI/CDの環境構築と運用【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。・CI/CD運用状況の可視化、分析、改善検討・HILSやMILSと連携したテスト環境の拡充・社外との連携を活用した課題解決【募集背景】DevOpsプロセス、CI/CDは、ソフトウェアの品質を確保しつつ後工程への迅速提供を実現するための、ソフトウェア業界で標準的な手法です。しかし、そのままパワートレイン制御ソフトウェア開発に適用できる「DevOpsシステム製品」はなく、制御開発をバックグランドに持つエンジニアが、独自個別に技術習得し、システム構築してきた経緯があります。今後、社外とのやり取りも含むDevOpsに進化させるにあたり、さらに高度な知識/スキルが必要な、セキュリティ、テスト、データベースを考慮した開発が必要であり、これらに貢献いただけるエンジニアを求めています。【部門ミッション】パワートレイン制御システム開発部は、HEV,PHEVを含む内燃機関搭載車からPureEV車までマツダが開発する全てのパワートレインの制御システム開発を担っています。今回の募集での配属は、同部の開発プロセス革新チームです。クルマのCASE化やSDV化に伴い部門の担当領域が急拡大する中でも、高効率、高品質な開発プロセスを実現する事が当チームのミッションです。更に、部門内で有効性を実証したプロセスは、部門の枠を超えて全社的な開発プロセスの変革につなげる為の提案をおこなっていきます。【ポジション特徴】・製造業の旧来プロセスが残る領域に現代の技術を活用した新しいアプローチを提供し、自らの技術でCI/CDを実現することができます。・会社全体、さらには業界全体のプロセスを変えるといった大きな視野で仕事をすることができる点が魅力です。・業界に先駆けてモデルベース開発(MBD)に取り組んできたマツダには多くのMBD関連資産(モデルやツールなど)があります。これら資産とCI/CD技術は好相性が期待でき、適切に連携することで他に類を見ない超高効率プロセスが実現できます。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとることが好きで、他の社員と協力して業務を進められる。・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理ができる。
更新日 2025.02.10
マツダ株式会社
【職務概要】ご本人の希望や素養に合わせて以下のいずれかを担当いただく。■MILSチーム(1)MILS環境構築/管理:・対象となる車両システムに適合したMILS環境構築と環境のメンテナンス、共通化による効率的な運用・管理・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化(2)プラントモデル開発:・対象となる車両システムに適合したプラントモデルの開発、プラントモデルの要件定義、設計、開発・プラントモデルの精度向上■HILSチーム(1)MILS/HILSシステムの環境構築/管理:・対象となる車両システムに適合したHILS環境構築、メンテナンス、共通化による効率的な運用・管理・環境の精度向上・管理、改善、自動化による効率化推進、標準化(2)テストケース開発:・対象となるシステムを効率的、効果的に検証するための検証要件の明確化とテスト設計、実装・テストケースの継続的運用、改善【募集背景】100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダではマルチソリューション戦略を掲げ、急激に変化する市場環境に最適な商品を短期間で開発、提供するためにモデルベース開発に取り組んでいます。ICE車、電動車のモデルベース開発を更に進化させ、複雑に協調し、膨大化する制御を机上で効率よく網羅的に検証するためには協調も考慮した机上検証環境を構築し、検証精度と検証時間のバランスを取ったプラントモデルを開発、提供できるスキルを持った人材の拡充が必要です。【部門ミッション】当部門のミッションは技術開発から量産開発に亘る、制御システムの開発を一貫して実行し、高品質で合理的なコスト、最高の開発効率で提供し続けること。具体的には、ガソリンエンジン(GE)、ディーゼルエンジン(DE)、ロータリーエンジン(RE)、ドライブトレイン(DT)、電気駆動のパワートレイン制御システムとその関連部品・電気電子アーキテクチャについて、以下の開発業務を遂行する。(1) 机上及び実機を用いたカラクリ解明とモデル化、システム検証の実施(2) 市場品質の継続的改善と市場調査に基づく環境モデル・基準・テストコードのスパイラルアップ【ポジション特徴】マルチソリューション戦略に対応するために机上検証範囲、精度の拡大が必要であり、狭い範囲で検証を行うのではなく、広く独創的な検証環境の構築に踏み出そうとしています。新たな手法、考え方は大歓迎ですので、こんなことを実現したいという思いを持ってきていただけることを期待しています。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
更新日 2025.02.10
マツダ株式会社
【職務概要】次世代電動車両(BEV/HEV)の制御システム開発に関わる以下の業務を担当いただきます。【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。・BEVの制御システム検証(机上、台上、車両)・HEVの制御システム検証(机上、台上、車両)【募集背景】市場要求の多角化と電動化に伴って加速度的に複雑になる制御システム開発においては、その動かし方(制御)や状態監視、フェールセーフ機能までを包括したシステムレベルの検証と再設計のループを短期かつ効率的に回し、ソフトウェアファーストの開発スタイルへと変革が必要になっています。今回ご入社をいただく方には、BEVあるいはHEVの制御システムの検証を机上・台上・クルマのそれぞれの段階で実施頂くことを期待しております。【部門ミッション】パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。CASEと呼ばれる時代の新技術や環境に対応しつつ、これとマツダが考える人間中心のくるまづくりとを結びつけることが、私たちの役割です。【ポジション特徴】当部門の特徴として、実研と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実研検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の制御システム開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら抽出したデータに基づいて設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実研・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
更新日 2025.02.10
マツダ株式会社
【職務概要】次世代ガソリンエンジン/ロータリーエンジンOBDシステム開発に関わる以下の業務を担当いただきます。【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。・ガソリンエンジン OBD制御システム検証・ロータリーエンジン OBD制御システム検証【募集背景】2030年時点でもマツダの約7割を占める収益の柱となっている内燃機関に対して、今後予定されている各国の排気ガス規制強化に対応した、次世代の内燃機関の開発を進めています。この次世代のユニットに対応した故障診断(OBD)システムの制御構築や車両状態に適したフェールセーフシステムも同時に構築を進めています。今回ご入社をいただく方には、上記OBDシステムに対して開発車やベンチを用いた故障診断システムの実研検証をご担当いただくことを期待しております。【部門ミッション】パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。CASEと呼ばれる時代の新技術や環境に対応しつつ、これとマツダが考える人間中心のくるまづくりとを結びつけることが、私たちの役割です。【ポジション特徴】当部門の特徴として、実研と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実研検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の制御システム開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら抽出したデータに基づいて設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実研・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
更新日 2025.02.10
マツダ株式会社
【採用背景】 自動車業界は100年に一度の変革期を迎えており、電動化やコネクティビティに代表される技術革新が進んでいます。また、先進安全技術やMaaS(Mobility as a Service)などにより、新たなクルマの使われ方が生まれています。このような状況の中で、マツダはお客様に安心してクルマをお使いいただき、さらにマツダとの関わりを通じて喜びを感じていただけるカスタマーエクスペリエンスを実現するための仕組みを構築しています。 一方で、国内販売領域においては、30年以上前に構築された古いアーキテクチャのシステムが現役で稼働しており、システムの開発生産性や保守性が低いだけでなく、カスタマーエクスペリエンスの実現を阻害しています。そのため、国内販売アプリケーションシステムのモダナイズおよび再構築を行い、顧客サービスの提供価値を最大化することが必要となっています。今回ご入社いただく方には、この価値最大化に向けて、お客様と国内販売アプリケーションシステムの再構築を担っていただきます。【担当業務】 顧客サービスの提供価値の最大化に向けて、国内販売会社の車両販売、車点検・修理等のアフターサービス業務の標準化およびそれらを担うシステムの企画・設計を担当していただきます。ご担当いただく予定のシステムはこれから数年かけ再構築を予定しております。現在は企画のフェーズですので、現在ご入社いただくことで大規模システムの再構築に最上流フェーズから関わっていただけます。また、今後よりスピーディかつ効率的に新機能開発を行うため、開発および運用保守業務の内製化も視野に入れており、幅広い領域でご活躍いただくことを期待しています。 ・業務要件/課題の分析、業務の標準化およびソリューションの具体化 ・中長期計画の策定、システム化計画の具体化、開発推進、プロジェクト管理 ・システム運用および保守管理※ご経験・スキルに応じて当面の業務を決定します。また入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。【配属組織】MDII本部/カスタマー・品質システム部/国内販社システムチーム国内販社システムチームは大きく以下の3つの担当に分かれております。1.お客様コンタクト・商談・・・顧客情報の見えるか/コミュニケーションツールの企画、商談基盤領域など2.販社/業務部門のバックオフィス業務支援・・・車両登録/物流(中古車、新車)、業務部門支援、利用料管理など3.販売会社向けヘルプデスク業務⇒今回ご入社をいただく方には主に②の領域を中心に、業務設計及びシステム企画~開発までの一連の業務を担当いただく予定です。 【ポジション特徴】・「お客様に感動を与える」観点から、販売、サービスのあらゆる顧客接点でのプロセスの革新に向けて、業務及びITシステムの両面から関わる事ができます。・取り組みにあたっては、ITの専門家として、マーケティング、セールス、サービスと様々な領域と関わりながら、幅広い裁量権を持ってご活躍をいただくことを期待しています。・大規模(数千人月)な古いシステムの刷新を一からしていく、貴重な立ち上がりのフェーズに関わっていただけます。
更新日 2025.02.03
マツダ株式会社
【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる価値提供を継続的に行うために、ソフトウェアの変更を常にテストして自動で本番環境にリリース可能にする開発環境を構築する業務をご担当頂きます。【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの・AWSを用いたインフラ環境の構築・運用、システムの自動化、耐障害性の向上や障害発生時の対応・大規模プロジェクトメンバーのユーザー管理環境の構築・運用・プロジェクト推進に必要とされる内製ツールの設計開発・運用・CI/CDツールを活用し、プラットホームとアプリケーションのビルド、テスト、デプロイをスクリプトで自動化支援・開発パイプラインのメトリクス管理と改善提案【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①連携する車両システムの拡大、②コックピット全体が1つの統合されたソフトウェア化によって実現して行く必要があります。そのため、それら大規模ソフトウェア開発を支える開発環境の構築を通して、開発の効率化だけでなく、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、プロジェクトマネージメントに通ずる知見を得ることができ、将来的には中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置にチャレンジできる環境です。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)およびインフォテイメントシステムの・ソフトプラットフォームアーキテクチャの設計・システム仕様の作成、要件定義、制御仕様への落とし込み・API・サービス仕様の設計・OTAソフトウェア更新システムの設計・仮想化プラットフォームの設計性能評価・車両システム間連携機能の設計・クラウド連携アーキテクチャの設計【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①多様な価値観を持つお客様一人一人に対し ②高い加価値をもつ機能を③素早く開発することによって実現して行く必要があります。ソフトウェアファーストを可能にするプラットフォームを導入することにより、お客様の満足度向上とブランド価値向上を実感できます。ソフトウェアエンジニアとして、ソフトウェアプラットフォーム開発に関する技術開発~量産開発まで一貫して経験することができるポジションです。将来的には、チームリーダーとして組織全体の技術力・生産性の向上と社内外の関係者を巻き込んだ開発プロジェクトの推進を期待します。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【募集背景】車の価値変化の時代において、車を売り切るビジネスではなく、車が進化していくビジネスに転換する必要がある。その中でOTAが担うミッションは大きく、車の不具合の早期改修や新しい価値をお客様に提供していく基盤を作る必要がある。その為にもそういった車を作ることが急務である。【職務概要】PCやスマートフォンのように、内蔵ソフトウェア(OS)やアプリケーションを継続的に更新することで、同じハードウェアでも機能を継続的に進化できることが当たり前になる中、我々マツダも、多様化する価値観に対応するため、複雑化/高度化/大規模化する車両システムに対して、車載部品のソフトウェア更新を無線通信(OTA:Over The Air)技術で実現し、お客様に車を購入いただいた後もその価値進化を持続的にご提供できるシステム/プロセスを開発していく必要があり、車載ECUのソフトウェア更新システム/プロセスの開発をリードできる即戦力人材を求めています。【職務詳細】・車載部品のOTAソフトウェア更新システムの開発・車載部品のOTAソフトウェア更新システムの結合/統合評価・法規要件に合致したソフトウェア管理・更新プロセスの策定/開発具体的には以下業務を担当いただきます。(1)車両内のOTAソフトウェア更新のマスタ機能やソフトウェア更新対象部品に対する仕様策定(要求定義)(2)要件定義、要求仕様書作成、テスト仕様書作成およびそれらの評価(3)結合/統合評価用のシミュレータ、台上テストベンチの構築(4)業界団体(自動車工業会、自動車技術会、JASPAR)を通じたソフトウェア更新システムの標準化活動【部門ミッション】ソフトウェアファーストでの車両開発の実現に向けて、OTA技術を活用した車載部品のソフトウェアを更新することにより、お客様にご提供する価値の持続的な向上を実現する。さらにその実現を通して、業務(ソフトウェアアップデート)プロセス改革を企画し、全社に向けて推進しています。【ポジション特徴】OTA技術を活用したソフトウェア更新システムは自動車業界にとって新たな技術です。PCやスマートフォンなどのIT機器とは違い、我々の造るクルマは、命を預かる製品として、安全/安心かつ信頼性の高い(セキュリティなど)システム構築が求められています。クルマの利用シーンでは常に電源が入っているわけではなく、通信状況が悪い場所を走行したり/駐車することもあるといういくつかの特徴がございます。その中で、安全性の確保や更新中の電源問題を解決し安定的なシステムの開発を行える点は、他にない達成感を得ていただけると共に、多くのステークホルダと協力しつつ開発を進める経験を通して、エンジニアとしての人間力も向上していただけます。■やりがいOTA技術を活用したソフトウェア更新システムは自動車業界にとって新たな技術です。PCやスマートフォンなどのIT機器とは違い、我々の造るクルマは、命を預かる製品として、安全/安心かつ信頼性の高い(セキュリティなど)システム構築が求められています。クルマの利用シーンでは常に電源が入っているわけではなく、通信状況が悪い場所を走行したり/駐車することもあるといういくつかの特徴がございます。その中で、安全性の確保や更新中の電源問題を解決し安定的なシステムの開発を行える点は、他にない達成感を得ていただけると共に、多くのステークホルダと協力しつつ開発を進める経験を通して、エンジニアとしての人間力も向上していただけます
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】CAD管理に関わる開発基盤整備による業務革新と実務運用を担って頂き、開発活動全体を支えて頂くお仕事となります。1、全社で運用している3Dデータ管理システムの管理、運用および、機能改善2、設計部門に提供している開発帳票(隙干渉チェックリストなど)の運用、効率向上【職務詳細】1-①システム運用を行う為、IT部門や開発推進部門との調整1-②管理システムの機能向上、イネーブラー開発をチーム一体で検討2-①チェックリスト(エクセル)の作成、配布、進捗管理2-②チェックリスト運用する上での効率化提案・実行(マクロでの自動化など)ご入社後は開発帳票の運用から従事いただきます。業務を通して、現状把握や社内での各部とのつながりなどの理解を深めていただいた上で、徐々に業務革新に関わる業務を担当いただく予定です。※チェックリスト=開発帳票・管理ツール:PLM・PDM・使用しているCAD:NX【グループミッション】■車両開発本部 ボデー開発部 ボデーCADグループのミッション・CADを通した業務変革に挑戦し、マツダ全体の業務効率化推進の一翼を担う。・CAD業務の実践と変革:3DA化やインプロセスCAEなど、広範なCAD業務の変革と再構築・CAD業務基盤の運用と変革 :開発現場に密着した運用プロセス構築,システム刷新,改善■描く未来像・「定型業務=人の介在ゼロ」に挑戦し、自らが描く未来を実現することで達成感を味わい、世界一の開発生産性をもつ企業としてステークホルダーから信頼を得ている姿。【ポジション特徴】・対象職場(チーム)は5名で全社で利用するシステムを管理運用しており、チェックリスト作成もシステムとの連携が強く、弊チームで業務を担っております。・業務領域はマツダ本社だけでなく、海外工場や中国へのデータ提供や、工場、サービスなどの関係者ともやり取りするなど多岐に渡り、幅広い知識を身に付ける事もできます。 例1:海外拠点の従来の業務は、マツダ本社での開発,生産などの成果物をコピーする仕事が多かったが、現地の方へ本社同様に車1台の3Dデータを共有できる環境を構築したことにより、海外拠点が自立し創造的な仕事をして頂く事を可能とした。・自らの考えた3Dを通した開発のやり方が形になるうれしさがあります。 例2:車1台の隙干渉チェックを徹底的に実施,管理する仕事は20年前にはありませんでした。最初は小さな活動でしたが、今では開発全体のクライテリアの一つとするまでに業務を構築しました。・またシステム管理・運用業務では、利用者のサービス向上を目的に実務者サポートを行っておりますので、現場の課題を解決に導くことで、達成感を得ることもできます。【募集背景】CASEなど100年に一度の変革期の自動車業界の変化に対応して、マツダでは開発効率と品質の向上を狙い、CAD情報管理の基盤システムや運用プロセスの革新に取り組んでいる。この取組みには、開発現場のニーズの把握、ビジョンの構築を密に実施し、プロセス構築~システム化の一連の基盤整備活動を新たな視点やご経験を基に共創していく人財が不可欠と考えている。本職種をご希望される方には、マツダの開発業務を理解頂き、ご自身が保有しているシステムスキルを発揮して、次世代に相応しいイネーブラの構築に従事頂くことを期待します。
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【募集背景】車の価値変化の時代において、車を売り切るビジネスではなく、車が進化していくビジネスに転換する必要がある。その中で車載用通信システムが担うミッションは大きいため、ソフトウェア開発経験がある方を積極的に採用をしていきたい。【職務詳細】車載用通信システムに関わる以下業務を担当いただきます。・システム設計 - 求められる機能に応じた通信速度を満足するシステムの検討 - 将来の進化に耐えうる無線チップセットの選定 - 周辺機器とのインターフェース選定・ソフトウェア設計 - DCMに搭載されるミドルウェア、アプリケーションソフトウェアの設計、ソフト開発、評価【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担っていただきます。■やりがい車載用通信機器の開発では、車両と外部とを携帯電話ネットワークを介して無線接続する通信端末(DCM:Data Communication Module)の要求仕様や車内および車外センタとの通信仕様を作成し、DCMの部品や通信機能に関する開発を実施します。車の中だけではなく、車と繋がるセンタとの仕様協議や、スマートフォンアプリとの連携機能の検討など、幅広い業務を担っていただきます。■魅力点①人間中心、人馬一体、人間の感性に触れてお客様が価値だと思われるようなサービス。感性に触れる新規サービスや価値をお客様に随時お届け、アップデートできるように、車載通信(OTA)によって、サービスそのものの仕組みづくり関わることができるのはマツダらしさ②ドライバーの運転の楽しみを考慮した開発車のチューニングを楽しめる車との一体感、パーソナライゼーションがより必要と感じる中で、一次制御だけでは対応できない事が多いが、常に自分の運転のデータを取りながら情報収集・分析をして、ドライバーに適した車に仕上げていく。その上でDCMの機能群で空にデータを上げることは必要になり、アップデートして車に更新をかける際はOTAになり、楽しみに貢献できる点は魅力である。■感性に触れる事例「MAZDA CO-PILOT1.0と」いう名前で搭載して国内販売しており、自動運転は移動を楽にするためだけではなく、万が一お客様に問題が起きた際に、お客様を安全に側道に誘導する、本当に必要とされるときに技術を搭載していく。ユーザーフレンドリーを意図しています。■技術面での魅力・高速ネットワーク(4G・5G・さらにその先)民生用品でも使われるNW技術を自動車に搭載していける事はやりがいにつながります。PCでも搭載しているシステムを自動車に搭載するのは OTMで書き換えするときに自動車ならではの難易度があり、自動車のソフトウェアのアップデートは、携帯のソフトウェアのアップデートよりも難易度が高く達成感がある事が魅力です。また、マツダはソフトウェアのアップデートで走行性能を変化させた先駆け企業でもあります。■研修制度・社内教育学ぶ教材(eラーニング)はかなり充実しており実際のものづくりの中で必要な学習教材が豊富であり、OJTも含むと十分な教育制度もあります。今回の部署ですと、若手エンジニアが業務に追われてしまわないように月水木は学びの時間を取っています。同じ年代の方々と集まり発想する時間や勉強の時間にあてて頂いております。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【募集背景】車両開発におけるCMFデザインのリーダーのみならず、同領域ではデジタルツールを活用し、デジタル上でも表現をできるようにしていきたいと考えており、それらの知見・意欲のある方を求めております。【部門ミッション】色や素材の提案はもちろん、そのコーディネーションが持つ価値を定義し更には車両全体のデザイン表現としての世界観を構築する事を目標として開発をリードします。【職務概要】量産車開発におけるCMF領域のデザイナーとして、デザイン提案・量産化に向けた関係部門との折衝、承認用・確認用デザインモデル制作の指示等、一連の開発業務を上司の指示のもとご担当頂きます。またデジタルツールを用いたCMF領域における先行開発としてのコンセプト立案及び新価値の創造・世界観構築へ挑戦頂き、新たな業務プロセスの構築も担当して頂きます。※CMFとはモノの表面を構成するColor(色),Material(素材),Finishing(加工)の3要素<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【ポジション特徴】・将来的にはCMFデザイナーとして内装/外装どちらも携わる可能性があります。外装色は現在特定のメンバーでタスクチームを組んで開発していますがメンバーは固定ではなく各自のキャリアやグループ全体のスキルアップも考えた編成・構成で不定期に変更します。・サプライヤ等で特定の領域を極めて来られた方はさらに広範囲でご活躍の幅を広げて行くことができます。ご入社いただく方には内装トータルでのコーディネーションや世界観・提供価値の提案を期待しております。表皮素材だけでなく部品塗装色、成形フィルム等多岐に渡る製品化の経験・挑戦が可能です。・現メンバーには各領域のスペシャリストがおり、そのような環境で知見やスキルを習得しながらデザイナーとしてステップアップいただけます。また、「新しい提供価値をつくること」が業務の本質のため、どんな業種の方でも十分に活躍できるチャンスがあります。【入社後イメージ】デザイン本部プロダクションデザインスタジオへ配属。入社後1年程度は上司の指導のもと車両開発のプロセスをOJTにて学んで頂きつつ、デジタルツールを活用した素材・質感表現および量産CMFデザイン開発のスペシャリストとしてご活躍頂けることを期待しております。【選考ステップ】①書類審査:職務経歴書およびポートフォリオの提出②1次面接:面接、質疑応答など※現在はTeams会議での実施③課題制作:与えられたテーマに沿って、作品を製作していただきます。∟ご希望の職種や状況により内容が変わります。⑤2次面接:実技プレゼンテーションと面接
更新日 2025.05.04
マツダ株式会社
【募集背景】本求人では以下2つの職種を募集する。1)AT OBD(On Board Diagnosis)診断 開発業務近年自動車は、多くのECUとデバイスにより作動しているが、問題発生時、ドライバーに車両が正常でないこと、燃費エミッションが悪化していることを診断ドライバーに知らせることが求められている。このOBDシステムのAT領域における開発実験研究を推進するエンジニアを募集する。2)AT 油圧制御 実験研究開発業務内燃機関やモータなどのパワーソースをロスなくタイヤに伝えるためトランスミッションで緻密なコントロール機能が求められており、油圧コントロールの実験研究を担うエンジニアを募集する。【職務詳細】1)現量産、次世代駆動システムのAT OBD・故障診断からのフェールセーフ開発業務・本体構造・特性、変速制御に応じたトランスミッション診断ロジックの構築・机上ツール、モータリングベンチ、実車を用いた制御ロジックの妥当性検証2)現量産、次世代駆動システムのAT 変速/潤滑冷却機能 実験研究開発業務・変速/潤滑冷却機能 テストによる油圧特性把握、制御ロジックの構築・机上ツール、モータリングベンチ、実車を用いた、特性とロジックの妥当性検証【ポジション特徴】・1)AT OBD開発 2)油圧制御 実験研究開発 共に下記のようなパワートレインに対する知識、ドライバー操作を考慮して業務を行う必要があり、車視点でのものの考え方・評価能力がが身につき、それを駆使して挑戦していくことができる①エンジン/モータなどのパワーソースの特性②本体構造・特性、変速制御ロジックに対する理解③ドライバー操作・シャシローラーを使った実車の検討からユニット単体のベンチ検証まで幅広い範囲の業務を行うことができる・当社は自動車OEMの中でトランスミッションを内製している数少ない企業であり、クルマのありたい姿からユニット構想を検討でき、商品としてのクルマを世に送り出すまでの一連の経験を積むことができる・ドライバーが期待する狙い通りの運転体験を提供するための開発を企業全体で行っており、本領域も車/エンジン/モータの関係メンバと一体となり開発している【部門ミッション】技術開発から量産開発に至る、駆動・電駆システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【職務概要】次世代オートマチック・トランスミッションの制御開発業務をご担当いただきます。特にマツダではトランスミッションは自社開発している他、制御に関しても内製をしている部分が多く、制御仕様検討、設計開発、検証までの幅広い業務を担当いただきます。また電気駆動システムをはじめとした周辺部品との協調も重要なテーマであり、他部署とも連携を進めながらご活躍をいただくことを期待しております。【職務詳細】・AT変速制御開発・変速制御に関連するシステム特性の設計・MATLAB、C言語を用いたストラテジー設計 など※具体的な職務内容については、スキル/経験を考慮し配属を想定しております。本領域は各社ユニークな制御を行っておりますので、ご入社後のキャッチアップを前提としております。同領域でご活躍いただいていた方もスキルを活かしながら新たに当社で活躍の幅を広げていただけますし、業界未経験の方もペアコーチ制を行っておりますのでご安心ください。【部門ミッション】お客様が感動する走行性能と環境性能世界一を目指し、意のままの走りと清々しい環境性能を高いレベルで実現することを部門のミッションとしています。具体的には、『意のままの走り』を紐解き、エンジン、モーター、トランスミッションに要件を出すと共に、制御で各ユニットを協調させながら、目指す性能を開発していくことが私たちの役割です。【募集背景】・マツダではSKYACTIV-X/直列6気筒など内燃機関の一層の進化と電動化技術の拡大を継続しており、「SKYACTIV マルチソリューションスケーラブルアーキテクチャー」をベースとして 国ごとの電源事情や環境規制、お客様のニーズに応じたマルチソリューションを展開していく計画です。・トランスミッション領域においても部品性能の向上を行うことはもちろん、電気駆動システムをはじめとした多くの部品ユニットとの協調を進めて行く必要な中で、制御が複雑/高難易度化に対応をするべく体制強化を検討しております。【ポジション特徴】・本ポジションではマツダ車の『意のままの走り』の実現にとって欠かせない領域を扱います。ドライバーが求めている走行性能の実現を目指して、トランスミッションのクラッチ動力伝達を最適にする変速制御を開発しています。そのため、『意のままの走り』に直結しご自身の開発がどこに活きているかわかりやすく、やりがいを感じていただけます。・モデルベースでの制御設計からユニットや実車での制御検証の一連のプロセスを取り組むことが出来ます。また、トランスミッションだけでなく、車両全体の各部門と協業して車を作り上げる事を感じられる部門及び職務です。特に当社ではミッションの実現に向けて、外部へのアウトソースを前提とした開発ではなく、ソフトウェア開発の大部分は自社で内製を行っており、技術に深く携わることが出来る点が魅力です。
更新日 2025.02.09
マツダ株式会社
【職務概要】本ポジションは汎用的に車の新しい機能を各企画から開発まで落としていく、上流の仕事に関われ、お客様の様々な要求を集め、要件定義し、分析し、各々の部品に落とし込んで頂きます。クルマだけではなく、サーバーやスマートフォンなど幅広い領域のシステム開発に携わっていただく予定です。【職務詳細】スマートフォンでクルマのロック・アンロック、エンジン始動をする、デジタルキーを他のスマートフォンに共有する、などのシステム開発を担当頂きます。・システム全体の要求仕様の開発・システム全体の評価・検証の推進・AppleやGoogleの認証取得までの開発推進<具体的に開発に関わる可能性があるモノ>サーバー開発、スマートフォンアプリ開発、評価環境の構築、実車システム評価、AppleやGoogleとの交渉、USやEUの開発拠点での商品性評価など【開発ツール】CANoe, JIRA/Confluence, 一般的PCソフト( Excel, Powerpoint, Word、VISIO) 等【部門ミッション】お客様のニーズに合致した新しい価値や機能を、量産部門の担当設計者が安く早く上手に開発できるようにしたい。そのために、車両全体のネットワーク・通信・診断・ソフトウエア更新・O(Operating System)・電源管理などの基盤技術(都市開発で言えば、街づくり構想や道路・電気・通信・交通運用などのインフラ整備に該当)を先行開発し、量産部門に提供する役割を担っています。【ポジション特徴】①職場環境や働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・10人規模のチームで、チームリーダーもしくは担当として、お互い助けあいながら、他部門と連携して業務を遂行していきます・マツダならではの小回りの聞く風通しの良い職場です。・積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます②将来的に目指せるキャリア、ポジション・コネクティッドシステム全体の開発を担うエキスパートエンジニア・コネクティッドシステム全体のプロジェクトマネジメントを担うマネージャー・本人の希望次第で、特定の専門性を深めて行くキャリアもあります。■魅力点・車両のシステム開発を出来るエンジニアは社内に沢山いますが車両とサーバーのシステム開発を出来る人材はほとんどいません。さらに、車両とサーバーとスマートフォンアプリのシステム開発を出来る人材は皆無といえます。デジタルキーのシステム開発を行うことで、今後拡大していく車両システムのIT化を引っ張っていける貴重な人材になることが出来ると考えています。
更新日 2025.05.04
マツダ株式会社
【職務概要】本ポジションは汎用的に車の新しい機能を各企画から開発まで落としていく、上流の仕事に関われ、お客様の様々な要求を集め、要件定義し、分析し、各々の部品に落とし込んで頂きます。クルマだけではなく、サーバーやスマートフォンなど幅広い領域のシステム開発に携わっていただく予定です。【職務詳細】スマートフォンでクルマのロック・アンロック、エンジン始動をする、デジタルキーを他のスマートフォンに共有する、などのシステム開発を担当頂きます。・システム全体の要求仕様の開発・システム全体の評価・検証の推進・AppleやGoogleの認証取得までの開発推進<具体的に開発に関わる可能性があるモノ>サーバー開発、スマートフォンアプリ開発、評価環境の構築、実車システム評価、AppleやGoogleとの交渉、USやEUの開発拠点での商品性評価など【開発ツール】CANoe, JIRA/Confluence, 一般的PCソフト( Excel, Powerpoint, Word、VISIO) 等【部門ミッション】お客様のニーズに合致した新しい価値や機能を、量産部門の担当設計者が安く早く上手に開発できるようにしたい。そのために、車両全体のネットワーク・通信・診断・ソフトウエア更新・O(Operating System)・電源管理などの基盤技術(都市開発で言えば、街づくり構想や道路・電気・通信・交通運用などのインフラ整備に該当)を先行開発し、量産部門に提供する役割を担っています。【ポジション特徴】①職場環境や働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)・10人規模のチームで、チームリーダーもしくは担当として、お互い助けあいながら、他部門と連携して業務を遂行していきます・マツダならではの小回りの聞く風通しの良い職場です。・積極的に提案を言いやすい風土で、自分のやりたい事の実現に向けて、リーダーシップを発揮できます②将来的に目指せるキャリア、ポジション・コネクティッドシステム全体の開発を担うエキスパートエンジニア・コネクティッドシステム全体のプロジェクトマネジメントを担うマネージャー・本人の希望次第で、特定の専門性を深めて行くキャリアもあります。■魅力点・車両のシステム開発を出来るエンジニアは社内に沢山いますが車両とサーバーのシステム開発を出来る人材はほとんどいません。さらに、車両とサーバーとスマートフォンアプリのシステム開発を出来る人材は皆無といえます。デジタルキーのシステム開発を行うことで、今後拡大していく車両システムのIT化を引っ張っていける貴重な人材になることが出来ると考えています。
更新日 2025.05.04
マツダ株式会社
【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、ソフトウェアによる継続的な価値提供を支えるシステムアーキテクチャ、ハードウェア設計を行う業務をご担当頂きます。【職務詳細】・車載情報システム(デジタルコックピット、インフォテイメントシステム)のシステムアーキテクチャ設計 - 継続的な価値提供実現に向けたリソース算出、最適デバイスの選定、および、最適なECU間機能配置の検討/決定 - ECU間、および、周辺デバイスとの映像/音声/通信インターフェースの選定 - 車載用通信システムを介してつながるセンター・モバイルデバイスとの最適な機能配置の検討/決定【部門ミッション】その中で、ソフトウェアの進化を下支えするハードウェア設計を製品企画段階で開発ベンダーのさらに先のソフトウェア開発会社や半導体メーカーの製品・技術領域にも踏み込んだ設計開発、および共同開発を行うことにより機能実現を目指しております。・今回配属の部署では特定の機能/性能ではなく、今後のクルマに求められる機能/性能を予測しながら、処理速度・通信速度の高速化など、「ECUそのものの高性能化」を実現いただくことがミッションです。【ポジション特徴】マツダでは「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という形で、車種ごとではなく、「将来を見通し、マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマ共通の形状・構造を統一化し開発を進めております。また、車載システムも頭脳となるECUを統合するアーキテクチャに進化することになるため、自ユニットだけでなく、車両1台分で最適な機能配分を実現するシステム開発に携わることになります。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務概要】100年に1度の大変革期にある自動車産業において、マツダではCASEなどに対応することでMobilityを通じてお客様を持続的Well-beingな状態にすることをソフトウェアファーストで実践していくことを目指しています。そのために、多様化する価値観に対応するため、ますます複雑化、高度化、大規模化する車両システム開発のうち、IVIおよびデジタルコックピット領域において、システムを構成するECUに対し、システム一気通貫で社内外のステークホルダと協議しながら開発計画立案し、進捗管理および適切な是正を行うことで、プロジェクトのQCDを管理する業務となります。【職務詳細】車載情報システム(デジタルコックピット等)、インフォテイメントシステム、およびコネクティッドサービスの・デジタルコックピットシステムの大規模ソフトウェア開発におけるプロジェクト開発管理・コネクティッドシステムの大規模ソフトウェア開発における、車載器、スマホ、サーバ一気通貫でのプロジェクト開発管理・サプライヤや協力会社、および社内関連部門と連携したシステム開発管理・メトリクスを用いた開発の効率的な進捗管理と品質の可視化・ソフト開発協力会社との開発折衝と連携体制の構築【部門ミッション】クルマとドライバをつなげるコックピットエリアにおいて、運転に集中できる安心安全なUser Interfaceを提供するでなく、CASE時代にふさわしい同乗者も含めたマツダらしいUXをソフトウェアによって継続的に提供し続けることを目指しています。【ポジション特徴】CASE時代のマツダらしいUXをコックピットで提供するためには、①連携する車両システムの拡大、②全社一丸となったUX向上アイディアの共創など、開発にかかわるステークホルダが拡大していくことが予想されます。それに伴う、大規模システム開発を自身の力でハンドリングすることで、新たな企業価値や車の価値提供に直結した成果を体感できます。また、業務を通して得た最新の技術動向やコネクティッドデータを活用することで、中長期技術戦略の立案、その実行を推進と継続的な改善が可能なブレーン的な立ち位置として活躍できる環境です。
更新日 2025.01.28
マツダ株式会社
【職務詳細】主な職務を以下に記します。1. 自社開発技術の特許権利化活動 ・発明の発掘、出願方針の検討、特許事務所への出願依頼 ・特許庁からの拒絶理由に対する対応方針の検討、権利取得方針の検討 ・他社へのライセンス、権利行使活動2. 他者特許に対する対応業務 ・特許調査項目の抽出、調査方針の検討、調査、抵触関係の検討 ・懸案特許に対する開発誘導などの対応方針の検討 ・他者との特許係争対応・ペアコーチ制(経験豊富なコーチと新しいメンバーがペアを組むこと)を導入し、成長を支援するための環境を用意。また3年間の育成計画を1年ごとに段階的に進め、成長を確認しながら業務に取り組める安心な環境を整えています。さらに、若手社員同士が自主的に行うノウハウ共有会も、週1回の頻度で開催されています。【採用背景】マツダは、ブランド価値向上のため独自の商品・技術・顧客体験の開発を強化しています。 そして、ブランドの源泉となる開発の成果を特許権によってグローバルに護るため、特許活動を強化しています。そこで知的財産部は、技術者の企画・開発活動に密着した特許活動を通じて、開発課題を解決するアイデアの創出に貢献し、また、開発成果の中に含まれている発明を発掘し、国内外の特許法律事務所や各国の特許庁と連携して、マツダの経営へ貢献できる特許へ育て、活用する、そのような特許専門スキルを持つ人財を募集します。特に、AIやICT等の新技術/サービスに関する領域でも力を入れていく予定であり、当該分野のご経験者歓迎します。【ポジション特徴】・技術者と連携しながら特許活動を行うため、ご自身の技術知識(自動車、AI、IT、データサイエンス等)を活かし、マツダのブランド価値向上に携わることができます。・知的財産についての実務経験や知識がなくとも、興味のある方でキャリアチェンジを考えられている方、部署内にも未経験で入社し、活躍している社員が沢山いますのでご安心ください。・将来的に長期の海外出張の可能性もあり、グローバルに活躍したいと考えている方は大歓迎です。入社時点は英語力は必要なく、社内でも任意参加可能なTOEICの研修等をご用意しております。
更新日 2025.03.13
マツダ株式会社
【採用背景】100年に一度の変革期を迎える自動車業界において、マツダでは新たな付加価値創造、新たなビジネスの基盤となる新規基幹システムの構築、及び、既存システムの見直しと再構築による効率化への取り組みを強化します。この中で、商品仕様・部品表情報管理領域では、SDVへの移行における開発領域の業務変革を実現する新たな基幹システムの構築、同時に、既存の基幹システムの刷新を通じ、情報の利活用を促進し更なる業務変革・効率化の実現に取り組んでいます。今回ご入社をいただく方には、こうした基幹システムの構築、刷新の企画・設計・開発・導入をリードいただくことを期待しております。【役割・担当業務】新たな付加価値創造並びにビジネスの効率化を目指し、車両の企画、開発、量産準備、量産、市場まで車のライフサイクルに関わる商品仕様・部品表情報管理システム(BOM)の構築・刷新に向けて、ビジネスプロセスの分析・設計の実施、システム化構想の策定から、システム設計・開発・導入、運用の工程で、ご経験に応じて幅広い領域でご活躍をいただくことを期待しております。・業務要件/課題の分析およびソリューションの具体化・システム化計画の具体化、開発推進、プロジェクト管理・システム運用、および保守管理※ご経験・スキルに応じて当面の業務を決定します。また入社後のご活躍次第で、他領域を含めて多岐にわたる領域へチャレンジすることが可能です。(参考) 対象システム・車載ソフトウェア構成管理システム:製品に組込むソフトウェアのバージョン管理、リリース管理、OTAを担う基盤システム。(開発工数 数百人月)・商品仕様情報管理システム:商品企画、マーケティング、開発領域間のコラボレーション支援システム (開発工数 数百人月)・部品表管理システム:開発から生産、サービス、品質保証、コスト管理までをカバーする全社基盤システム(開発工数 千人月)
更新日 2025.05.08
マツダ株式会社
【職務概要】次世代ディーゼルエンジン OBDシステム開発に関わる以下の業務を担当いただきます。【職務詳細】・ディーゼルエンジン OBD制御システム検証【募集背景】2030年時点でもマツダの約7割を占める収益の柱となっている内燃機関に対して、今後予定されている各国の排気ガス規制強化に対応した、次世代の内燃機関の開発を進めています。この次世代のユニットに対応した故障診断(OBD)システムの制御構築や車両状態に適したフェールセーフシステムも同時に構築を進めています。今回ご入社をいただく方には、上記OBDシステムに対して開発車やベンチを用いた故障診断システムの実研検証をご担当いただくことを期待しております。【部門ミッション】パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。CASEと呼ばれる時代の新技術や環境に対応しつつ、これとマツダが考える人間中心のくるまづくりとを結びつけることが、私たちの役割です。【ポジション特徴】当部門の特徴として、実研と設計が同一部門にあり、モデルベースでの設計検証、ユニットや実車での実研検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の制御システム開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。そのため、自ら抽出したデータに基づいて設計し、シミュレーションによる動作の検証をし、実機を使った実研・評価まで、を一通り開発できる面白さがあります。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
更新日 2025.02.10
マツダ株式会社
【職務概要】パワートレイン制御システムにおける通信システム開発【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。・パワートレイン制御システムの通信ネットワーク開発(設計/検証)・パワートレイン制御ECUの通信制御開発(設計/検証)【募集背景】電動化を含めた電子制御化に付随してECUが増加しており、EEアーキテクチャ(電気/電子アーキテクチャ)の高度化/複雑化が急速に進んでいます。通信システムも高速化、セキュリティなどの課題が増え続ける中で、専門性が高く、開発スキルを有したエンジニアを求めています。【部門ミッション】パワートレイン制御システム開発部は、HEV,PHEVを含む内燃機関搭載車からPureEV車までマツダが開発する全てのパワートレインの制御システム開発を担っています。今回の募集での配属は、同部の通信システム開発チームです。クルマのCASE化やSDV化に伴いEEアーキテクチャの複雑さが増す中でも、高品質な通信システムを開発することが当チームのミッションです。【ポジション特徴】・パワートレインシステム全体を把握して業務を遂行する必要があるため、マツダの内燃/xEVシステムに関する幅広い知見を習得できます。さらに自動車全体の進化像を描くことができます。・自動運転や電動化を初めとする自動車の進化(CASE)は、複数の車載ECUを組み合わせたシステムで実現しています。しかし、車一台における車載ECU数は100個を超えており、全てのECU同士を直接通信させることは実質不可能であり、自動車の機能や進化を見据えた適切な車載ECUネットワーク設計が重要となっています。さらに、マルチパスウェイの必要性が分かってきた中で、様々なパワートレインシステムを各環境に応じて搭載可能にすることも重要であり、パワートレイン領域の車載ECUネットワーク設計はこの両面を考慮した「賢い」設計が求められます。この「賢い」設計を実現させるために、マツダのモデルベース開発手法を本領域にも適用していくことを検討しています。このような新たな開発プロセスを実現させるようなチャレンジングな内容であることも特徴となります。・通信制御は幅広く車両システムに関わることができ、他部門との連携をしながら開発を進めることが多いため、幅広い領域でご活躍いただけます。・EEアーキテクチャは自動車の電気/電子的な基盤/インフラであり、将来を見越した設計が必要であるため、今後の車をどう開発していくべきか最初の設計段階から関わっていくことができます。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
更新日 2025.02.10
マツダ株式会社
【職務概要】エンジン制御にかかわる制御部品、または始動/充電系部品の開発(モデルベース開発に基づいた開発育成業務もあり)【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。・センサー系部品の設計、および開発育成・アクチュエータ、点火系部品の設計、および開発育成・始動/充電系部品の設計、および開発育成【募集背景】カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、エンジン制御システムの開発を加速していく必要があり、そのシステムを構成する制御部品は重要な機能の位置づけとなります。これらの部品機能をエンジン制御システムと連携させ、品質の高いシステムを開発するため、部品の構想から、設計、育成していくエンジニアを求めています。【部門ミッション】パワートレイン制御システム開発部は、HEV,PHEVを含む内燃機関搭載車からPureEV車までマツダが開発する全てのパワートレインの制御システム開発を担っています。今回の募集での配属は、同部のエンジン制御部品開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発が当チームのミッションです。【ポジション特徴】・マツダでは今後も新規エンジンを開発していく宣言をしており、今後もエンジンのポテンシャルを上げていく開発をおこなっていきます。その中で、エンジン制御システム開発に不可欠な様々な制御部品を設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けては、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業していく体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。・当部門はモデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っています。システム全体との関連性を把握しつつ部品を育成していくことにより、部品単体の開発だけでなく、エンジンシステムの開発をおこなっていくという面白さがあります。・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとることが好きで、他の社員と協力して業務を進められる。・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理ができる。
更新日 2025.02.11
マツダ株式会社
【職務概要】オートマチックトランスミッション制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発、モデルベース開発に用いる開発環境の開発【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。オートマチックトランスミッションに関わる、①制御部品(センサー系部品、コントロールユニット等)の設計および、開発育成②制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成③制御システムのモデルベース開発環境の開発育成【募集背景】カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、オートマチックトランスミッション制御システムの開発も継続進化していく必要があり、そのシステムを構成する制御部品や制御システムは重要な位置づけです。これらをパワートレイン制御システムと連携させ、品質の高い制御システムをモデルベース開発するため、トランスミッション制御部品や制御ソフトウェアの開発経験・知見があるエンジニアを求めています。【部門ミッション】パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。今回の募集での配属は、当部のオートマチックトランスミッション制御開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発や、コントロールユニットに実装する制御ソフトウェアの設計・実装を通じて、マツダが考える人間中心のくるまづくりを実現することが、私たちの役割です。【ポジション特徴】・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしており、オートマチックトランスミッションについても今後もポテンシャルを上げていく開発を行っていきます。その中で、トランスミッション制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、トランスミッション制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。【求める人物像】・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
更新日 2025.02.11
マツダ株式会社
【職務概要】モジュールサプライヤ様や、マツダの製造部門と協力し、オリジナルモジュールを設計するポジションになります。・モジュール(電気接続、センシング部品設計、構造設計)設計・モジュール性能、信頼性、安全性開発に関わるモジュール評価【募集背景】手の内化開発において、電気接続・センシング部品・モジュール構造を理解し、設計できる人材の強化を目指しています。また、性能・信頼性・安全性などモジュール評価に関する人材も強化していきます。現在、多数のプロジェクトが同時並行する中で、上記の人材を強化しつつ特に円筒セルに関わる性能・寿命開発を担っていただく方を募集しています。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。【ポジション特徴】・バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのモジュール構造設計を行います。・バッテリに関わる幅広い関係者(サプライヤ様、バッテリ制御、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら小型・軽量なシステムを作り上げ、車両の走行性能や航続距離、信頼性向上に貢献する業務であり、電動車において他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。【求める人物】電池メーカー、自動車メーカー等でバッテリモジュール開発の経験がある方、電池に関わる構造設計や電気接続設計の経験がある方は歓迎。
更新日 2025.02.11
マツダ株式会社
【職務概要】エンジンシステム制御に関わる制御部品、または制御システム、制御ソフトウェア開発【職務詳細】以下のいずれかの業務を担当いただきます。エンジンシステムに関わる、・制御部品(コントロールユニット)の設計および、開発育成・制御ソフトウェアの設計および実装、開発育成【募集背景】カーボンニュートラル(CN)に代表される化石燃料からの脱却/電動化が社会的に高まる中、マツダはマルチパスウェイの一つとして、エンジンの開発を継続する宣言をおこなっています。その中で、エンジンシステムを構成する制御部品や制御システムは重要な位置づけです。これらをパワートレイン制御システムと連携させ、品質の高い制御システムをモデルベース開発するため、エンジン制御部品や制御ソフトウェアの開発経験・知見があるエンジニアを求めています。【部門ミッション】パワートレイン制御システムとその関連部品及び車両全体のマネジメントシステムを、モデルベース開発によって創造的かつ効率的に行うことを部門のミッションとしています。今回の募集での配属は、当部のエンジンシステム制御開発チームです。部品メーカーとも連携し、機能/性能、コスト、BCPといった要件を満足する制御部品の開発や、コントロールユニットに実装する制御ソフトウェアの設計・実装を通じて、マツダが考える人間中心のくるまづくりを実現することが、私たちの役割です。【ポジション特徴】・マツダでは今後もエンジンを開発していく宣言をしています。その中で、エンジン制御に不可欠な制御部品や制御ソフトウェアを設計/開発していく必要があり、非常に重要な位置づけとなります。その実現に向けて、これまでご協力いただいている部品メーカーと協業体制が整っておりますので、自動車業界に限らず、部品メーカーで培った知見を活用いただくことができます。・当部門は、モデルベースの考えに基づいた設計検証や、実研部門、解析部門と連携して開発検証/育成をおこなっていく体制が整っており、制御ソフトウェアに関しても当部門で設計、実装しており、車両全体との関連性を把握しつつ、エンジン制御システムを開発・推進していくという面白さがあります。・上流工程から降りてきた構想に基づき設計するのではなく、自ら部品の構想を考えそれを形として、最初から最後まで作り上げるという面白さを分かち合いたい方の応募をお待ちしております。【求める人物像】・学歴不問・積極的にコミュニケーションをとる事が好きで、ほかの社員と協力して業務を進められる・高い目標にチャレンジし、達成に向けた自律的な業務管理が出来る
更新日 2025.05.04
マツダ株式会社
【職務概要】電動化が進む次世代車両の駆動系システムにおいて、より高い次元での性能を実現する為、モデルベース開発を用いた駆動系システムの設計開発を創造的かつ効率的に行い、個別商品における性能、品質、日程、開発投資などの目標を達成するとともに、個別技術の開発を行います。【職務詳細】(1)駆動系領域の動力伝達システムの設計開発業務(2)駆動系領域の筐体部品、搭載システム領域の設計開発業務(3)駆動系領域の新規技術開発業務【募集背景】当社は「走る歓び」を愛するドライバーに、地球や環境を大切にしながら、思い切り運転を楽しんでいただきたいという願いのもと、「走る歓び」と「優れた環境性能(燃費)」を両立する車づくりを目指しています。この実現の為、近年の駆動系システムは、内燃機関、電気駆動などの複数の動力源の性能を効率的に且つ最大限に発揮する為に、以前にも増して高度で複雑な働きが求められています。走行性能、NVH性能、確かな品質などの機能をより高い次元で実現する為、駆動系設計開発業務の強化が必要となっており、これからの駆動系システム設計の第一人者としてご活躍をいただける方の入社を期待しております。【配属予定先】配属予定先】パワートレイン開発本部 ドライブトレイン開発部(第1ドライブトレイン開発G)【部門ミッション】技術開発から量産開発に亘る、電気駆動含む駆動系システムの開発を一貫して実行し、世界一の電動・駆動システムを合理的なコストと最高の開発効率で提供し続ける。具体的には、オートマチックトランスミッション、マニュアルトランスミッション、AWDシステム、デフ、ドライブシャフト、プロペラシャフト、及び、駆動モーターとその制御装置、EV用減速機、などのシステムについての開発業務を遂行する。【ポジション特徴】当社のマルチソリューション戦略による環境性能の実現に向け、内燃機関、電気駆動それぞれの性能を最大限に発揮する駆動系システムの開発業務に取り組んでいます。当部門の特徴として、実研と設計が同一部門内にあり、モデルベースでの設計検証や実研性能予測、ユニットや実車での実機検証、検証結果のモデルベースへの反映と一連の性能開発プロセスを部門内で連携しながら進めています。より高度で複雑な駆動系システムを多くのお客様に安心して提供できるよう、背反する機能をより高次元で実現するためのブレークスルー技術の開発にも取り組んでいます。
更新日 2025.02.11
マツダ株式会社
【職務概要】・サプライヤ様から供給されるバッテリセルを、安全かつ高効率で車両に適合させる開発を行うポジションになります。・セル特性及び内部メカニズムを理解した上で車の使い方も理解し、性能・寿命開発を行います。(自動車OEMでのセル評価経験者が理想)【募集背景】多数のプロジェクトが同時並行する中で購入セルでバッテリ内部反応を理解し、性能・寿命開発できる人材、円筒セル、パウチセル、角型セル開発の人員強化を目指しています。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。【ポジション特徴】・バッテリサプライヤ様、モジュール設計、バッテリ制御、パワートレインシステム制御などのチームと連携し、バッテリセルを最大限活用するために、使用条件決定や評価を行います。・電動車の寿命や走行性能、充電性能などに貢献する業務であり、業務の成否により同様のバッテリを使う競合他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。【求める人物】・電池メーカー、自動車メーカー等でバッテリセル開発の経験がある方、電池材料メーカーで電極材料開発経験がある方は歓迎。大学等研究機関で電池研究をされていた方等も歓迎。
更新日 2025.02.11
マツダ株式会社
【職務概要】電動車の機能・性能とのバランスをとりながら電池パックの構造、レイアウトを決め、設計を行うポジションです。・バッテリパックの構造設計・バッテリパックのレイアウト・車両搭載設計(3DCADスキル要)・バッテリパックMBD(振動、類焼安全)の構築と推進【募集背景】ハイブリッドは内燃機関車両で標準となりつつあり、プラットフォームへのバッテリパック搭載に向けたレイアウト課題はさらに増加傾向にあります。また、専用プラットフォームに向けたBEVの屋台骨として、パック形状提案を素早く行うことで開発全体のスピードアップを図ると共に、手の内化のためのスキルレベルアップが求められています。今回ご入社いただく方には円筒セルに関わるバッテリ搭載開発(構造設計)、もしくはパックレベルでの振動、衝撃、安全性(類焼)MBDの推進をお任せします。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。【ポジション特徴】・企画部門、車体・車両開発部門、パック内外の部品設計担当部門及び担当者、サプライヤ様など幅広く協力・連携し、一人では達成できない大きなシステムを作り上げる達成感があります。・バッテリパックの性能は直接電動車の性能に直結するため、マツダ電動車のクルマ造り、性能決定に直接かかわることができます。・機械工学、電気・化学など幅広い技術を取り扱うため、いろいろな専門知識・スキルを活かすことができ、また知識・スキルの幅を広げることができます。【求める人物】電池メーカー、自動車メーカー等でバッテリパック開発の経験がある方。MBD(モデルベース開発)の経験、解析スキルがある方は歓迎。
更新日 2025.02.11
マツダ株式会社
【職務概要】バッテリパックの回路を構成し、電池モジュール等の機能部品を繋いで性能を引き出す、電装部品の設計、開発を行うポジションです。・電装接続部品の開発・レイアウト設計・機能開発(3DCADスキルがあると好ましい)【募集背景】電装部品はバッテリパックの固定変動要素の中で「変動」要素としてモジュール等の共通化をサポートするケースが多く、今後も様々なバリエーションに対応していくため、できる体制強化が必要です。今回ご入社いただく方には車の性能に関わる重要なポジションで電装部品の設計・開発に携わっていただきます。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。【ポジション特徴】・モジュール担当や制御担当などと連携してバッテリシステム開発を進めます。一人では達成できない大きなシステムを作り上げる達成感があります。・電動車の走行性能、充電性能などに貢献する業務であり、業務の成否により同様のバッテリを使う競合他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。【求める人物】部品メーカー、自動車メーカー等でジャンクションボックス、バスバー、コンタクター、ヒューズ、コネクタなどの開発の経験がある方。MBD(モデルベース開発)の経験、解析スキルがある方は歓迎。
更新日 2025.02.11
マツダ株式会社
【職務概要】車両(空調、パワートレーンサーマル、制御)の他設計開発チームと連携しながら、バッテリサーマルコントロールの開発を行うポジションとなります。【具体的な業務】■車両や電子機器等含むバッテリ温調システムの設計、及び、バッテリ温調用部品の設計・開発■1D/3D伝熱モデル構築、及び、それを活用したMBD開発の推進【募集背景】マルチセル(円筒セル、パウチセル、ハイブリッド用セルなど)対応モジュール開発でモジュール内冷却など、セル毎に温調方式を開発する必要があり、開発リソースが不足しています。温調系は、ハード設計のみならず、バッテリ充電/出力計算、サーマル計算およびそのためのモデル開発も担うため、設計、モデル計算の両スキルとセルバリエーションに対する対応が必要です。今回ご入社いただく方には特に円筒セルに関わる開発領域で活躍いただくことを期待します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。【ポジション特徴】・様々なバッテリ温調方式(空冷、液冷、他)の開発に従事していただきます。また、開発初期の段階から、車両性能部門と協力しながら、温調方式選定に従事していただきます。・マツダが現有していない技術に関しては、チームリーダーを中心に(B5で採用の方はリーダーとして)毎年技術開発計画を立て、予算をとり新技術開発に取り組んでいただきます。・部品ハード設計にとどまらず、車両にまたがるシステム視点での開発となる点で、やりがいや難しさがあります。
更新日 2025.02.11
マツダ株式会社
【職務概要】ECUサプライヤ様と協力し、量産電動車のバッテリ制御ECUを設計するもしくは将来に向けた独自回路設計を提案してくポジションです。・電子回路設計・HILS等によるECU評価【募集背景】バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECM電子回路(ハード)設計できる人材の強化に取り組んでおります。今後多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。【ポジション特徴】・バッテリに関わる幅広い関係者(サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら機能配分し、ECUハード設計を行います。・サイバーセキュリティ等の法規や機能安全、電池を使い切るためのセンサー精度、コスト、体格等幅広い要件をクリアしながらECU設計をしていくところに難しさとやりがいがあります。・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが幣Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより当社並びに自動車業界に影響を与えることができます。
更新日 2025.02.11
マツダ株式会社
【職務概要】電池状態推定ロジック、電池に関する計測センサー制御、車両との通信制御等、バッテリ制御ECUのソフトウエアを設計するポジションです。・バッテリ状態推定・車両とバッテリの制御すり合わせ・ファームウエア設計【募集背景】バッテリを最大限活用するにはBECM(バッテリ制御コントローラー)を用い性能を最大限まで引き出すことが求められます。バッテリ制御を手の内化する上でバッテリ特性や車両とのインターフェースを理解しながらBECMのソフト(IC駆動、状態推定、通信制御等)設計できる人材の強化に取り組んでおります。多数のプロジェクトを自前BECMで開発していく上で、実務を担っていただける方に是非ご入社いただきたいと考えます。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第1電駆開発Grとしてのミッションは、上記の内の、駆動用バッテリ全体に渡る技術、商品の開発と、その開発プロセスの構築、改善、加えて、電動化にかかわる開発部門全体への人財育成教育となります。【ポジション特徴】・バッテリセルの安全性や信頼性を担保しながら能力を最大限活用するためのソフトウエア設計を行います。・バッテリに関わる幅広い関係者(電池サプライヤ様、モジュール設計、パワートレインシステム制御、バッテリパック設計等)と連携しながら電池を使い切るソフトウエアを開発することで、車両の走行性能や航続距離、信頼性向上に貢献する業務であり、電動車において他車との性能や品質差を生み出すことが出来る点がやりがいや面白さとなります。・2030年に向けて電動化を進めており、BEV 4割、HEV6割を目指しており、いずれの車にもバッテリの搭載が必要になります。電池という新しい領域の部品開発を行っているため、開発プロセスの確立や電池領域で会社をリードしていくのが幣Grのミッションであるため、本領域でご活躍いただくことにより当社並びに自動車業界に影響を与えることができます。応募資格 ■必須要件・自動車業界に関わらずバッテリマネジメントシステム開発経験をお持ちの方 (定置型蓄電システム、家電系メーカー、バッテリメーカー出身者も積極的に採用を検討)■歓迎要件・バッテリマネジメント以外の車載制御開発経験をお持ちの方・バッテリ、バッテリ制御、一般制御理論、AL(pythonでAIコーディングできれば尚良い)、データ解析(python,Excel)・機能安全、FMEA、サイバーセキュリティ、組込みソフト(CAN通信、故障診断通信、BasicS/W等)、電気、電気回路の知識。・実研/評価経験のみの方でも「どういう実研をしたらよいか」を考え、結果に対してフィードバックができる方であれば検討可【求める人物】電池メーカー、自動車メーカー等でバッテリ制御ソフト開発の経験がある方、その他の機器での制御ソフト開発の経験がある方、システム設計経験がある方は歓迎。
更新日 2025.02.11
マツダ株式会社
【職務概要】電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のハード設計・開発をご担当頂きます。(※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)、充電ケーブル【職務詳細】トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。・電力変換制御に関わるハード設計・開発・パワーエレクトロニクス回路設計・開発・レイアウト開発/機構設計・開発<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【募集背景】電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電システム、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第2電駆開発Grは、充給電システムや電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。【ポジション特徴】・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。
更新日 2025.05.05
マツダ株式会社
【職務概要】電気駆動システム(HEV、BEV、Plug-in Hybrid)における電力変換系機能部品(※)のソフト設計・開発をご担当頂きます。(※)電力変換系機能部品:車載充電器(On Board Charger)、DCDCコンバーター、給電器(DCACコンバーター)【職務詳細】トレンド分析/設計構想立案/設計/モデル化/性能検証等具体的には下記領域のいずれか、もしくは複数の領域の業務を担当いただきます。・電力変換制御に関わるソフト設計・開発 ・マイコン制御設計・開発 手の内化開発が中心となりますので、最初はプログラムを一から組んで動かしていきますが、将来的にはサプライヤーに向けてその知見・ご経験を活かしていただきます。<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり【募集背景】電力変換ユニットは小型化、統合化が進んでおり、車両としての魅力向上につながる電力変換ユニット実現に向けてパワーエレクトロニクス回路設計ができる人材の強化に取組んでいます。マツダらしい電動車を電力変換ユニットの開発の立場から一緒に担っていただけるパワーエレクトロニクス回路設計、電力変換制御を熟知したエンジニアの方をお待ちしております。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電システム、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第2電駆開発Grは、充給電システムや電力変換器に関して変化する市場ニーズ/トレンドに応じた高機能化を最高の効率(電力/重量/コスト/体積)で実現することで、電動車の価値を大幅に高めると共に、各種ロスを抑え社会課題解消に貢献すること、また災害時の緊急電力供給システムなど、新たな価値提供にも貢献していきます。【ポジション特徴】・車種ごとではなく、「マツダが目指すべきクルマは何か、技術は何か」を追求し、今後導入するクルマに共通する形状・構造を統一化して開発をする 「一括企画」「コモンアーキテクチャ」という考え方や、「モデルベース開発」の進化により開発を効率化することで、少人数でもこだわりを持ったクルマづくりができる環境を整えています。・モデルベースでの開発体制が整っており、カラクリ解明を通して技術的な領域により深く関わることが可能となります。そのため、自動車業界に限らず部品メーカーなどで培った知見を活かしていただくことができます。・今後更にOutCarとの繋がりが多くなる領域でもあり、お客様視点で多くの価値を考え、実現に向け進めていく面白さがあります。・携わる製品面での魅力としては、もしもの災害時の電力供給、日常ではキャンプ等の娯楽で自分たちの作った機能が役に立つ場面があり、そういった機能を考えることができる点でやりがいを感じていただけます。
更新日 2025.05.05
マツダ株式会社
【職務概要】車両性能を実現するためのインバータ、モータの制御ソフトウェアをV字プロセスに準じたモデルベース開発を用いて、要求分析、設計、机上検証に関わる以下の設計業務を担当いただきます。【詳細概要】大きく分け以下の2つの領域について募集しております。①アプリ領域・インバータ、モータの目標を実現するためのソフトウェアの要件分析、アーキテクチャ設計・インバータのアプリケーションソフトウェアの設計、実装(Matlab/Simulink)・インバータのアプリケーションソフトウェアの机上検証(MILS/HILS)検証・通信、故障診断の設計②プラットフォーム領域・インバータのBSW(Basic Software)設計、実装・Cyber Security対応の検討・プラットフォーム領域の機能検証※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育講座、社外専門教育講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。【募集背景】カーボンニュートラルの実現に向けてHEV、PHEV、BEVのインバータ、モータの制御ソフトウェアを内製化し、高機能、低コストの実現を目指している。電気駆動車の車種拡大に向けて、インバータ、モータの制御ソフトウェア開発の強化のため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータの制御ソフトウェアの設計の経験がある方の入社をお待ちしています。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。【やりがい】・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。【魅力】・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。・他社銘柄含めて車に触れる機会が多いです。・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。・出社とリモート勤務の併用が可能です。・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。【求める人物像】・社内外の関係者と協力して取り組める方。・自ら行動を起こせる方。・新しいことにチャレンジすることが好きな方。・車が好きな方(運転に限らず、同乗、眺める、etc)【学歴】制御工学、電気電子、機械工学の高専または大学卒同等の基本知識がある方
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【職務概要】電動化車両が普及し、基本的な機能では各社の差異が少なくなって来ています。モータ、インバータ等の電気駆動関連デバイスを組合せ、次世代で求められる新しい機能を実現するための要素技術開発およびシステム開発の業務を担当していただきます。【詳細概要】・顧客提供価値を高めるために高めるべき機能の探求、及び実現するための電気駆動システムの機能配分の立案、検証、提案・計測解析技術、ユニット評価技術、開発支援技術の立案、検証、提案例えば、下記の様な技術の検討を行っています - インバータ、モータを使用した充電時昇圧機能開発 - インバータ、モータを使用したバッテリ昇温のための創熱技術開発 - インバータ、モータの次世代を見据えた小型化、高効率化の要素技術開発 - 次世代モータを活用した車両機能向上に向けた技術開発※入社後に自動車製品の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。【募集背景】各社が様々な電動車を市場導入し、グローバルで競争が激しくなっており、お客様の期待にタイムリーに応え、マツダらしい電動車を実現するため、新規の電気駆動技術の開発を目指している。商品力を高める電気駆動システムの実現に向けて、インバータ、モータの主機能である駆動/発電の技術進化に取り組むため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータ、電動システムの新規技術開発の経験がある方の入社をお待ちしています。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。【やりがい】・インバータ、モータの新規技術、新規電動システム開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。【魅力】・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。・出社とリモート勤務の併用が可能です。・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。【求める人物像】・車が好きで、より良い車の実現に関心がある方・新しいことにチャレンジすることが好きな方・思いやりがあり、協調性あること・高機能、高品質を追求するための新機能開発に貪欲な方【学歴】制御工学、電気電子、機械工学の高専または大学卒同等の基本知識がある方
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【職務概要】インバータ、モータのプラントモデル開発、及び制御検証環境(MILS/HILS)の構築と構築した環境で制御ソフトウェアの検証業務を担当していただきます。【詳細概要】・インバータ、モータのMILS/HILSに実装するプラントモデル開発・インバータ、モータMILS/HILS環境の構築/運用・インバータ、モータのMILS/HILS検証計画の立案、検証実施、自動化による効率化推進、標準化・AI活用の技術開発、プラントモデルの精度向上※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。【募集背景】カーボンニュートラルの実現に向けてHEV、PHEV、BEVのインバータ、モータの制御ソフトウェアを内製化し、高機能、低コストの実現を目指している。電気駆動車の車種拡大に向けて、インバータ、モータの制御制御検証の強化のため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータの制御ソフトウェアの検証環境構築の経験がある方の入社をお待ちしています。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。【やりがい】・実機検証に立ち合い、メカニズムの解明、モデル化技術の向上が図れます。・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。・モデルベース開発に企業として力を入れており、競合力のある技術開発領域で活躍できます。【魅力】・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。・出社とリモート勤務の併用が可能です。・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。【求める人物像】・車が好きで、より良い車の実現に関心がある方・思いやりがあり、協調性あること・高機能、高品質を追求するための環境開発に貪欲な方
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【職務概要】インバータ、モータの性能、制御、信頼性に関し、品質、日程、コストなどの目標達成に向けモデルベース開発、実機検証、および関連する必要な技術の構築、導入の業務を担当していただきます。【詳細概要】大きく分け以下の3つの領域について募集しております①性能・機能開発領域・モータ(id、iq)適合・インバータ、モータの性能開発(トルク、効率)および検証・インバータ、モータの故障診断の検証・モータのサーマル開発および検証②信頼性開発領域・モータの信頼性開発および検証(耐環境性能領域)③評価設備導入/運用、計測技術開発領域・インバータ、モータの性能、機能評価設備導入/運用・インバータ、モータの信頼性評価設備導入/運用・計測効率化、新規計測手法、計測自動化技術の開発※入社後に自動車製品やインバータ制御の知識を深めて頂ける社内基礎教育、社外講座の受講、OJT環境はございますので業界未経験、第2新卒の方も歓迎しております。【募集背景】カーボンニュートラルの実現に向けてHEV、PHEV、BEVのインバータ、モータを内製化し、高機能、低コストの実現を目指している。電気駆動車の車種拡大に向けて、インバータ、モータ開発の実験機能の強化のため人員を増強します。自動車業界未経験者を含めたインバータ、モータの性能、制御、信頼性の実験および設備導入の経験がある方の入社をお待ちしています。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第4電駆開発Grは、インバータ、モータの制御ソフトウェア設計、インバータ、モータを組み合わせたe-Axelの実験および評価、次世代の電駆技術およびシステムの開発を担っており、マツダらしい魅力的な電動車の実現に向け、設計、開発プロセスおよび環境の構築、次世代電駆技術開発に取組んでいます。【やりがい】・インバータ、モータの制御ソフトウェア開発を通じて、クルマづくりに広く関わることができます。・社内で注目され人材を補強している領域であり、リーダー、第一人者として活躍できます。・マツダは独自技術にこだわっており、専門性の高い技術を習得できます。・実車検証に立ち合い、車両性能への貢献が実感できます。【魅力】・車両評価のための運転技量を身に着ける講座を受講することができます。・車両全体を理解するための社内講座を受講することができます。・他社銘柄含めて車に触れる機会が多い。・5名程度の小チームで構成されており、コミュニケーションが取りやすい環境となっています。・出社とリモート勤務の併用が可能です。・広島と言う立地から海、山とも手軽に楽しめます。【求める人物像】・車が好きで、より良い車の実現に関心がある方・思いやりがあり、協調性あること・高機能、高品質を追求するための機能開発に貪欲な方
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【職務概要】マツダの製品情報を管理するPLMシステムのシステム企画/設計、およびシステム保守運用を担当いただきます。また今後業務の効率化に向け新PLMシステムの導入戦略の企画や内製小型システムの開発/メンテナンス業務など幅広くご活躍いただくことを期待しております。【職務詳細】・製品情報(商品情報/部品情報)に関わる業務プロセスの企画・製品情報の管理システム開発、業務プロセスの設計やシステム開発・PLMシステムの運用と保守※実際にはIT部門と連携しながら進める為、プロセス設計/システム企画などの上流工程が中心※社内で扱っている情報全般(設計図面、部品仕様、部品票等)の管理を担当【部門ミッション】出図管理グループは車の製品情報(商品情報/部品情報)をPLMへ登録・管理する業務に加え、情報を効率的に蓄積し、活用する仕組みづくりも行っております。特にシステム化チームでは製品情報を通じた前後工程の生産性向上をミッションとしており、業務効率化/自動化に向けた業務/プロセス設計・システム企画などを中心に担当をしております。【ポジション特徴】・自動車開発の現場よりむしろITを使った領域でモノ作りがサポートできる職場です。・在宅勤務の利用や有休取得など、ワークライフバランスがとりやすい職場です。・長期的な視点でPLMという基幹システムを通じて車の開発に携われます。【募集背景】・マツダでは自社開発の統合PLM*で車の商品情報/部品情報/製造情報を管理運用しておりますが、更なる業務の効率化/自動化を行う為、2030年までに段階的にシステム刷新を行う計画です。・実際のシステム開発についてはIT部門と連携をしながら進める為、業務プロセス設計がメインミッションですが、システムの構造/仕組を前提としたプロセス革新を進める為にPLMシステムに関する知見やシステム開発の経験をお持ちの方に参画をいただきたいと考えております。*PLM(Product Life-cycle Management System)とは、製品の誕生から消滅までの ライフサイクル を一元的に把握し、全体最適を目指して各段階や工程を統合的・横断的に管理する手法。また、そのための情報システム。
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【職務概要】BEV用 電気駆動システム e-Axleにおける減速機/ギヤトレイン設計開発に従事いただきます。【職務詳細】・e-Axle/減速機の技術開発、製品開発・減速機のギヤトレイン(歯車、軸受設計)、構成部品設計開発・e-Axle 筐体設計、車載レイアウト開発【募集背景】マツダは、マルチソリューションによる環境貢献を掲げ、2030年時点でBEV比率を25~40%と想定しており、BEV用e-Axle開発を継続的に進めていく必要があります。e-Axleの小型/軽量化のためには、モータ高回転化に対応しつつ高効率な減速機/ギヤトレイン設計開発が求められ、この開発の中核を担うエンジニアを募集します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。【ポジション特徴】変速機/減速機の開発は、以前から業界全体で取り組まれている領域ですが、その技術を活かしながらBEV、電気駆動ユニットという新しい分野で挑戦することができるため、ご自身の技術を活かしながら新しい挑戦・やりがいを感じていただけます。また、開発を通して、電動化技術の最先端に触れながらスキルアップや、カーボンニュートラル社会実現へ向けて貢献できます。
更新日 2025.02.18
マツダ株式会社
【職務概要】ご本人の希望、適正によってモデルベース開発を用いた電気駆動システムおよびインバータ回路基板・インバータ主回路開発に関わる以下の業務を担当いただきます。(※主回路:高電圧素子であるパワーモジュールやそれを駆動するゲートドライブ回路)【職務詳細】・電気駆動システム用インバータ技術機能開発・電気駆動システム用インバータ回路/基板設計・開発・電気駆動システム用インバータ機能検証及び評価【募集背景】インバータ効率や品質やコスト改善を図るためのみならず、インバータの自前設計&生産委託、設計委託&生産委託、購入などのあらゆる調達手段を可能にして、電駆の短納期開発やマルチソリューション同時進行に対しても対応できるようにインバータハードウェアに関する技術の手の内化を進めています。BEV本格導入に向けて体制強化を行うため、本領域で実務を担っていただける方のご入社を期待します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。【ポジション特徴】・弊社の中でも強化領域として、今後も注力されるポジションでもあり、マツダの次世代を担う業務を遂行できます。・業界未経験者も大歓迎です。必要な知見は入社後にキャッチアップできるよう教育体制がございます。(部内での階層別研修、OJTコーチ制度、電駆領域で作成した勉強資料、外部講師を呼んでの研修等)
更新日 2025.02.17
マツダ株式会社
【職務概要】電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。【職務詳細】・電気駆動システム駆動用モータ性能技術開発・電気駆動システム駆動用モータコア設計・開発・電気駆動システム駆動用モータ性能検証及び評価【募集背景】BEV、HEV共に電気駆動ユニットの競合力はモータの性能、コスト、サイズが重要な要素になります。指標となる出力密度は、各国、各メーカーが2-3kW/kg以上の向上を目指し競う状況であり、これを決定づける磁気回路設計技術がキーとなります。また、モータを構成する主要材料は単価の高い機能材料である電磁鋼板、磁石、ワイヤで構成されるため、出力密度を向上させることは、省資源化の観点でも重要となります。本ポジションでは特に磁気解析の業務を担っていただける方のご入社を期待します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。【ポジション特徴】従来の電気設計とは違って、車載モータはお客様が自分で車を自由に動かすために決まった負荷点での設計だけでは成立しないため、幅広い知識での設計を必要とします。あらゆる面を考慮したモータ設計をするために自分の技術をどれだけ活かせるかという点が本領域の面白さです。
更新日 2025.02.17
マツダ株式会社
【職務概要】電気駆動システムを構成しているモータ開発に従事をいただきます。【職務詳細】・電気駆動システム駆動用モータ機能技術開発・電気駆動システム駆動用モータ冷却、構成部品設計・開発・電気駆動システム駆動用モータ機能検証及び評価【募集背景】BEV、HEV共に電気駆動ユニットの競合力はモータのサイズ、性能、コストが重要な要素であり、モータの磁気回路設計に加えて、増大化をおさえるための冷却設計や構成部品設計が必要です。出力密度はモータの冷却設計がキーとなっており、グローバル販売していくためにも効率の良い冷却構造を備えて、常に高トルク、高出力で使用できることが重要となります。また、精度の高いモータ組込みの技術開発により、設計されたモータの性能を充分に引き出せるようにすることでトータルの性能向上が不可欠です。弊社が強みとしているエンジンの開発で既に熱に関しての知見がありますが、電気による熱の発生原理はエンジンとは異なるため、その冷却の開発を一緒に進めていただける方のご入社を期待します。【部門ミッション】電気駆動システム開発部は、電動化における主要ユニットである駆動用バッテリ、電力変換器、充給電器、e-Axle、電動化システム(制御)の設計、評価の主幹部門です。『ひと中心』の環境造りと開発活動で電動化へのトランジションをリードするべく、中期経営計画の電動化Phase2、及びPhase3の実現に向け技術、商品開発に取組むとともに、社内全体へ電動化知見を広め、全社的な開発、商品化プロセス構築に取組んでいます。第3電駆開発Grは、モータ、インバータ等の電気駆動ユニットの開発を自分たちの力でコントロールし、より魅力的なマツダらしい電動車の実現に向けて取組んでいます。ハイブリッドユニットやe-Axleといったユニット視点だけでなく、クルマやシステム視点からニーズを見極め、次世代に求められる駆動源の開発をリードしていきます。【ポジション特徴】電気モータは瞬時の出力と長時間連続の出力差が大きいという特徴があります。自動車で使用するには高い出力で長く走るために出力を左右する冷却に関する開発を重視しています。車の走行性能に大きく関わる領域で重要な役割を本ポジションで担っており、ご自身の開発によってドライバーであるお客様に車の性能を直接感じていただくことができ、やりがいを感じていただけます。
更新日 2025.02.17
マツダ株式会社
【職務内容】■担当業務財務経理業務の効率化と戦略的意思決定を支援するため、財務会計・管理会計のデータ活用基盤の構築に向けて、もしくは財務経理領域に特化したERPパッケージの導入に向けて、業務プロセスの設計からシステムの導入までを一貫して担当していただきます。ご入社後まずはマツダ社のシステム刷新に取り組み、段階的にグループ会社にも展開をしていく予定です。具体的には、・現行業務の分析、最適な業務フローの設計・システム導入プロジェクトの推進サポート(リスク管理/課題管理/スケジュール進捗管理 など)・業務部門との要件のすり合わせ・外部ベンダーとの調整やマネジメント【募集背景】当社では財務会計・経営管理システムを2027年までに刷新する大規模PJTが進行中です。併せて全社でDX活用の推進が進んでおり、財務本部の業務効率化や標準化を視野に入れた改革をシステムで実現する役割を担っています。これらの目標を達成するために、財務会計・経営管理システムの基盤刷新において、革新的なアイデアと技術を持ち寄れる新たな人材を募集します。将来を見据えた挑戦に共に取り組む仲間をお待ちしております。【組織のビジョン・ミッション】・社内財務データアナリストが数値と会計知識を駆使し、経営意思決定に直接貢献する環境を実現すること。これにより、グローバルな実績分析を迅速化し、車種や事業軸に沿った収益分析を通じて、より精緻な経営判断を支援すること・経理業務の効率化と専門性の向上を図り、定常業務のシンプル化と高度な財務分析業務へのシフトを進めること・攻めのIT基盤と守りのIT基盤の両立を目指し、DXを推進するデータ活用基盤の構築とグローバル共通基盤の確立を図ること【ポジション特徴】・EPM(Enterprise Performance Management)とシステム導入の専門家として、組織全体の業務プロセス改革を牽引します。システム企画から開発、そしてプロジェクトの完遂まで、幅広い知識とスキルが求められるため、専門性を深めると同時に、多角的な視点での問題解決能力が磨かれます。また、多様なステークホルダーとのコミュニケーション能力も鍛えられます。・閑散期でばらつきはありますが、残業時間は20H/月想定です。かつリモートワークも可能な環境です。・マツダ社全体のシステムであることはもちろん、グループ会社で利用するシステムを丸ごと刷新する大規模PJTに関わることが出来る貴重なタイミングです・グループ会社への展開も含め長らく刷新PJTに携わっていただき、中長期的に財務会計・経営管理システムのプロフェッショナルとしてご活躍いただくことを期待しています。また希望に応じて、他領域でのキャリアに進むことももちろん可能です。
更新日 2025.06.04
年収800万円以上、年収アップ率61.7%
極秘プロジェクトにかかわる求人や、事業立ち上げ、IPOなど、サイト上では公開されない、他の転職サイトでは見られない「非公開求人」の中から、ご経験にマッチした求人をお探しします。